バッテリー上がりをなんとか避けられないか

 今日は朝は良く晴れて、風も心地よく吹いていました。

名古屋天気予報では、曇り、最低22度、最高32度、風速1.11㎧、湿度41%、確かに曇りがちですが、どちらかというと晴れています。

今朝はゴミ出し日でしたが、少し寝坊して、7時近くになってしまいました。

可燃ごみとビン、そして発火物スプレーを出しました。

まだうちのマンションのゴミは出ていませんでしたが、同じ階の御主人が車で出勤するところに出くわし、エレベーターではやはり別の御主人とはちあわせしました。

やはりゴミ出し日は、もう少し早く起床した方がよさそうです。

今日は妻が友達とランチするというので、午前中に出ていきました。

なぜかほっとするのですが、逆に妻にしてもそうかもしれません。

明日は私が外出する予定です。

このところ、車のバッテリーの挙動が怪しいように思えます。

1週間の短い時間で、充電しても、充電時間が8時間、7時間半とさほど短くならないことが気に掛かります。

それほど簡単に放電することはないと思うのですが、バッテリーの寿命が近いのかもしれません。

エンジンオイル漏れも未解決ですが、あと1年乗るかどうかというときに、新しいバッテリーに1万円前後をかけるのも勿体ないかなあと思いつつ、なんとかぎりぎりもたせられないかといろいろ調べています。

充電した方が良い電圧とは、電圧計でバッテリー電圧が12.6V以下を示しているときと言われます。

車のバッテリー電圧の標準値は、エンジン停止時で12.6V、エンジン始動直後で14Vといわれています。

電圧計でバッテリー電圧を測定し、これらの値を下回るようならバッテリーが弱っていると考えられるので充電したほうがよいわけですが、これを何度もやるというのはやはりバッテリーの劣化ということかもしれません。

テスターは持っているので、車に積んで、時々チェックする必要があるかもしれません。

先日再充電する前にテスターで計ったら12.5Vでしたから、電圧はまあまあ正常であるようです。

バッテリーの突然死に備えるためにはCCAテスターで測定し、初期規定値の70%以下に数値が落ちたらバッテリー寿命で交換した方が良いといわれますが、CCAテスターは一体価格はどの程度の物なのか、また調べてみようと思います。

またいざバッテリーが上がってしまった時のお守りとして、ジャンピングスターターというものも売っているようです。

今日はこれから妻が帰ってくる前に染髪して、風呂を洗って少し忙しい時間を過ごします。