古いピンチハンガーを分解後、明日の特定検診・がん検診の書類記入で時間が掛かった

1月14日、水曜日、曇り日ですが、雨の降る様子はありません。

午前中に、昨日昼頃ヨドバシドットコムへ発注したピンチハンガーが宅急便で届きました。

早速、妻が開梱して、洗面所のポールにぶら下げて、洗濯物を干していました。

古いハンガーは用済みになり、足元に立てかけて置いてありました。

後で、私がまだ使えるピンチだけ外して、廃棄し易い様に分解する予定です。

ハンガーを見上げていると、52個もピンチがぶら下がっているので、流石に多く感じます。

妻が適当に間引いて使ってくれると思っています。

何かしら新しい物が、生活に加わると気持ちが良いものです。

ハンガーを分解する前に、午前中に、私の持病の薬が少なくなったので、近くのクリニックへ行きました。

平日ですが、相変わらず高齢者で待合室は立て込んでいます。

私がクリニックを出てくる頃にはガラガラになりました。

外へ出たついでに、イオンまで歩き、パンとヨーグルトを買って帰ってきました。

冷凍庫が、パンでいっぱいになったので、当面パンの購入は禁止です。

今日の名古屋は曇り、最低21度、最高27度、風速0m/s、湿度96%、どこもかしこも空の雲を映して白っぽく見える一日です。

帰ってきてから、テーブルに新聞を広げて、古いピンチハンガーを分解しました。

ピンチをぶら下げているクリップは劣化してポキポキ折れます。

折り曲げ部の支点を逆方向に曲げて、壊そうと力を入れたら、割れ目から火山のように青いプラスチックの粉が噴出してきました。

よくぞ、こんなになるまで使ったものだと感心します。

ステンレス丸棒だけ分離できると思っていましたが、青いプラスチック接続部が食いついていて無理でした。

これ以上、プラスチックの粉をテーブルの上に散らさないため、本体を2つに分解したところで、ビニール袋に入れて、それ以上分解するのはやめました。

分解後の金属部分の多さから、不燃ごみで廃棄しようと思います。

ピンチハンガーの分解が終わった後に、明日名古屋市特定検診とがん検診があるので、持っていく書類の記入をしました。

毎年のことながら、単なるチェック用紙であるにも関わらず、随分と時間がかかりました。

住所、氏名を何度も書かねばならないため面倒です。

これらの書類は、カーボン用紙も付属してアナログ感満載です。

いい加減、デジタル化して、ネットを使って簡単に入力すれば済むように改善してもらいたいものです。