やはり冷蔵庫の自働製氷機の調子が悪い

5月24日、水曜日、今日も早朝ゴミを出しました。

いつもは5時半であると寝てしまうのですが、このところは日が長くなり5時半でも明るくなったので、思い切って起きて、外へ出ました。

5時台はさすがにあまり人は歩いていません。

犬を散歩させている40代ぐらいの男性が歩いているだけでした。

通り過ぎる時に、少し小ぶりの秋田犬がじっと私の方を見ていました。

今日は天気も良かったので、ゆっくり走りました。

坂を下り、公園を回って、登り坂を足踏みするように走り、金曜日のゴミ集積所まできてから、我がマンションまで歩いて戻りました。

今日の名古屋は、晴れ、最低15度、最高26度、風速1.67m/s、湿度35%、朝の風が少し肌寒いほどの涼しさです。

今日は妻は、明後日、私の父の年忌法要で久々に実家へ帰るので、お土産をデパートに買いに出ていきました。

妻にとっては、ウォーキングと羽伸ばしで一人で行くのが良いのだそうです。

冷蔵庫の自働製氷機は、やはり調子が良くありません。

冷蔵庫から、ゴトッと音がしたので、氷が下へ落ちたのかと思いましたが、貯氷ケースが90度ぐらいまで回り、停止していました。

氷は下へ落ちずに、貯氷ケースに張ったままでした。

ストッパが損傷してケースがひねられないのか、それとも上から落ちてくる水で氷がケースに引っ付いて落ちにくくなっているのか定かではありません。

上の給水タンクの水を抜いて、ケースの回転が何回か行われれば、ケースの氷はそのうちに落ちるかもしれません。

それにしても、自働製氷機は使えない状態です。

妻には、どうしても角氷が欲しい場合は、昔風のタッパー式の製氷容器を購入して、手でひねって作る方法で凌いでもらうしかありません。

むしろ、その方が衛生的で良いかもしれません。