くしゃみをして、脇腹に激痛

12月29日、木曜日、朝のうちは晴れていましたが、午後から曇りました。

妻は、友達とランチに出かけたので、私は留守番で、まずは車のバッテリーを充電してから、思い立ってイオンへ買い物に出ました。

みかん、人参、牛乳、パン、ヨーグルトを買って帰りました。

師走は、小さな子供を連れた家族連れの買い物客で混んでいます。

今日の名古屋は、曇り、最低3度、最高9度、風速4m/s、湿度71%、今年も余すところ明日、明後日の2日間となりました。

イオンから帰ってきて、日が射したので、ベンジャミンとシェフレラをベランダに出して、水やりをしました。

しかし、黒い雪雲が覆い始め、日が陰りました。

妻が帰ってくるまで、窓を拭いておくことにしました。

しかし、まもなく4時をまわり、辺りが暗くなり始めました。

窓拭きの残りは、また明日としました。

先日、夜12時を回ってパソコンに向かっていたところ、くしゃみが出ました。

と同時に突然、左脇腹に痙攣したような激痛がありました。

息も出来ないような激痛は、初めての経験で驚きました。

幸い、じっとして、脇腹を手で押さえて、ゆっくりお腹を伸ばすと2,3秒で回復しました。

これは一体、何なのか、ネットで調べてみました。

くしゃみをすると、かなり大きな圧力が腹部にかかり、それに伴い、腹部の筋肉が突っ張るために、まれに痛みを生じるとのことです。

くしゃみと同時に腹痛に痛みが出るのがたまにであれば、誰にでも起こりうるため心配はいらないそうです。

しかし、くしゃみの度に痛むのであれば、消化器系などの内臓の疾患が隠れているかもしれませんので、内科を受診した方が良いとのことです。

肋間神経痛の症状の恐れもありますが、度々起きるわけではありませんから、とりあえずは、様子をみることにします。

しかし、これからくしゃみをするたびに、脇腹の痛みに注意をしないといけません。

一度のくしゃみで腹筋が筋肉痛になることありませんが、対処法として、お腹を温めて血行促進させると効果があるそうです。

また、前屈をしたり、上体ひねりをして、気持ちいいと感じる程度にストレッチをするのが良いようです。