本当に健康に良い食品とは5つしかない

今朝5時から6時頃にかけて、目が覚めて中々寝付かれず、何度も寝がえりを打ち、トイレに立って帰ってきてからようやく落ち着いたらしく眠りに入っていきました。

妻の声で起こされるまで、深く寝入ってしまったのが不思議です。

初めてのことであったので、我ながらこれはどうしたことかと、体をあちらこちら掻いて、寝苦しさに七転八倒しました。

いつもゴミ出しで起きる時間の頃合いだったので、体がいつの間にか習慣づいて、一度は起きて動き回らないとすまなくなってしまったのかと思いました。

ならばいっそのこと、起きて早朝散歩を習慣づければ、よいであろうと考えています。

しかしそのためには、現在の夜更かしの習慣を改めないといけません。

ブログを二つ書いていますが、これからは夕食前には済ませようと思っています。

と思いつ今日は朝から晴れたり曇ったりで、名古屋の予報は、晴れ、最低11度、最高22度、風速1.11m/s、湿度38%、日曜日ですが、コロナ感染が過去最悪となっていますので、外出は控えてます。

ネットを見ていたら、本当に健康に良い食品とは5つしかないそうです。

数多くの信頼できる研究によって本当に健康に良い(=脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを下げる)と現在考えられている食品は、①魚、②野菜と果物(フルーツジュース、ジャガイモは含まない)、③茶色い炭水化物、④オリーブオイル、⑤ナッツ類の5つであるとのことです。

なるほど、どれも日々食べているものですが、ここで茶色い炭水化物は何でしょう。

玄米や全粒粉を使ったパンということでしょうか。

逆に悪い食品とは、①赤い肉(牛肉や豚肉のこと。鶏肉は含まない。ハムやソーセージなどの加工肉は特に体に悪い)、②白い炭水化物、③バターなどの飽和脂肪酸の3つであるそうです。

白米や小麦粉を使った白いパン、うどんといった精製された炭水化物、牛肉や豚肉、バターは避け、玄米や全粒粉を使ったパン、蕎麦、魚、野菜等が良いということですが、残念ながら毎日白いごはんも食パンも食べています。

牛肉や豚肉は夕飯のメインとして、魚と一日置きに食べているので、魚をもう少し増やした方が良いということでしょうか。

悪いと言われても、すでに食べることが習慣となっているので、一体どのような食品に置き変えたらよいのか迷うところです。