体重が計るごとに0.2㎏づつ減ると思ったら体重計の信頼性が怪しいことが分かった

4月8日、月曜日、曇り空で下が、小雨が降ってきました。

天気予報は外れたり当たったりではありますが、気温が暖かいのは、何より嬉しいことで、雨でも自然と心が和みます。

昨夜、体重を計ったら52.2㎏、やはり0.2㎏減っていました。

どこまで、減るのか不気味に感じますが、体重計に乗る順序を、いつもの左足からではなく、右足から乗ったら、なんと51.8㎏になり驚きました。

どうも、体重計の信頼性が怪しくなってきました。

右足から乗るのを何度か繰り返していたら、52.2㎏になったのですが、一度崩れた信頼は中々元へは戻りません。

もう一つあった古いばね式の体重計は、妻が捨ててしまったので確かめようもありませんが、今度、どこかで体重を計れる機会を調べてみようと思います。

今日の名古屋は、曇り、最低16度、最高21度、風速0m/s、湿度76%、最近キーボードを打つスピードが速くなったような気がしますが、寒さによる手の悴みが減ったためかもしれません。

今日は妻は、実家の老父母の様子を見にでかけ、私は、家でブログを書いて、しばらくしたら妻の帰宅前に買い物へ出ました。

予定していた時間よりも遅れて家を出たため、少し慌てました。

外は少し小雨が降っていて、交差点で、何気なく腕時計を見たら、なんと風防ガラスが曇っていました。

先日、電池をDIYで交換したときに、パッキンが切れたので、外してそのまま使用していました。

スポーツジムへ行くときにも腕にはめていたため、手を洗ったときに水がかかったのかもしれません。

やはり、パッキンは必要なようです。

ネット通販で、小さなパッキン1個に1,000円は高いと思って放置していましたが、手配しないといけません。

イオンの買い物から帰ってきて、ゆで卵を作り、小吹芋、ニンジンのキンピラ、キャベツの千切りを作っているところで、妻が帰宅しました。