電気炊飯器のシェア順位は①象印②タイガー③パナソニック④日立

3月24日、日曜日、朝から少し暗い小雨の降る週末となりました。

少し寒さも感じられて、体も縮み固まってしまいそうです。

深々と冷える夜には、よく鼻の先が冷たくなり、家の中でもマスクをするのですが、今日は少しそのような傾向があり、つい鼻の頭に触れてしまいがちです。

こんな時には、あえて体を動かして、血を体に巡らせないといけません。

今日の名古屋は、曇り、最低9度、最高11度、風速0m/s、湿度82%、日中でもキッチンカウンター上の室温は15度台です。

午後から買い物に出て、シルバーパスは、一日で2回使って使用31回目、24×2-31=17回のマージン、ストックは1月2月各12回です。

妻の実家で、以前購入を諦めた電気釜をやはり欲しいと言っているようなので、以前調べ作ったブログの記事の内容を再確認しました。

2020年の内容であるため、いささか古くなっていますが、炊飯器はほぼ完成された電気製品なので、それほど大きな変化は無いのではないかと思います。

記事中のお勧めは、象印、東芝、パナソニックとなっていました。

ネットで調べたら、シェアの順位としては、象印、タイガー、パナソニック、日立、東芝、三菱、となっていました。

妻の老父母には、電化製品としては、No1の象印は別として、タイガーは馴染みが無いので、

お勧めは象印、パナソニック、日立になるかと思います。

東芝は家電品は確か中国のハイアールの傘下に入ったと思いますし、三菱はマイコン式炊飯器のみで他社と一線を画す製品が特長です。

象印が最も製品の種類が多く、パナソニックは少し良い製品では高価格、日立は高級機でも価格が少し安価になっています。

せっかく、買い替えるのであれば、圧力式IHで、3万円前後の製品が良いのではないかと思っています。

妻の実家の老夫婦は、ネット購入の補償に不安感を持っているので、従来から街の電気屋さんに相談して、言いなりで購入することが多いです。

前回のテレビ購入の実績から、三菱当たりの電気炊飯器を購入することになってしまうかもしれません。