インクジェットプリンターの買換えのタイミング

7月31日、日曜日、今日で7月が終わり、明日から8月が始まります。

このところ猛暑が続き、何故か体のあちらこちらが痛くなっています。

首が痛いのは先日下を向いてスマホを見ていたためかもしれません。

右肩が痛いのは、50肩体操をサボっていたためかもしれません。

右ひざは以前から少しだけ継続的に痛く、左ひざがとても痛いのは何かの拍子に強く捻ってしまった可能性があります。

昨夜は、日中の強い日差しを避けて、妻のウォーキングに付き合って歩いたためか、ひざに少し筋肉痛が残ります。

体の節々が痛くても、内臓や命に係わる懸念は全くありませんので、特に問題無しです。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低27度、最高36度、風速0.83m/s、湿度45%、連日30度以上の猛暑日が続いて、コロナ感染も過去最高のままです。

そろそろ、インクジェットプリンターも買換えの時期をとうに過ぎて、騙し騙し使い続けた結果、タンクからいつ廃インクがオーバーフローするか心配のの毎日です。

買い替えるタイミングで悩ましいのが、手持ちのインクの残量です。

安いからといって、節操も無く買ってしまったインクカートリッジをどう使い切るかで頭を悩ましています。

エプソンのインクジェットプリンターで6色使っていますが、同時に6色が無くなることがありません。

順繰りにそれぞれのカートリッジがカウントアップして寿命を迎えるので、どれかは空でもどれかは満タンに近いといった具合です。

カウントアップして寿命となったカートリッジも振ってみるとカシャカシャ音がしてまだ中に液は残っている様子です。

ということで、インクICリセッターがあれば、インクをすべて使い切ることができるのではないかと考え、ネットで検索すると、私の使っているIC32対応のリセッターは古すぎて手に入りません。

もしあったとしても、こちらの足元をみたように結構なプライスが付いています。

仕方が無いので、ここ当面消耗したらネットでカートリッジを購入して、手持ちのカートリッジの在庫がなくなったある適当な時点で、新らしいプリンターを購入する方法が妥当なようです。

例えばブラックカートリッジを使い切った後、たとえ他のカートリッジにインクが残っていても廃却して、買換えとなります。

カートリッジのカウンターを騙す上手い裏技があれば良いのですが、ネットには見当たらないので、途中で廃却となりそうです。

次にプリンターを買い替えるときは、ICカウンター付のカートリッジではなく、インクをつぎ足し使用できるものにしようと思います。