電気炊飯器は一体どれが良いのか

今日も雨模様の一日で、薄暗く気分が落ち込みそうです。

朝は5時に起きて、ゴミを出しに行ったのですが、今朝のことではなかったかのように、記憶がかすれています。

また、謎の人物が捨てていったのか、乾電池の入ったビニール袋が捨てられていました。

確か乾電池はホームセンターぐらいでしか回収していなかったはずです。

不法投棄ですが、困ったものです。

この辺りも最近物騒になってきた前兆かもしれません。

戻ってきて、エレベーターの床のマットを見ると、犬の足跡のような泥が点々と付いています。

子供だろうと思いますが、しつけもモラルも落ちつつあるのかもしれません。

何かが少しづつ悪くなっているようで、不気味に感じられます。

再び寝て、目覚めが1時間遅れと、このところ遅くなっています。

私自身も生活を正さないといけません。

再び妻の実家の家電製品について調べています。

今度は電気炊飯器で、釜のコーティングが劣化して剥がれてきました。

調べてみると、1万円台の安い製品と4万円以上の高級品に分かれるようです。

おすすめは「IH」、「圧力IH」、「スチームIH」になるようです。

1万円台のおすすめは「象印マホービンIH炊飯ジャー 極め炊きNP-VJ10-TA 実勢価格¥18,400(アマゾン)」でした。

高級品のおすすめは「東芝(TOSHIBA) 圧力+真空合わせ炊き RC-10ZWM 実勢価格:7万9390円」でした。

高級品を買えるほど、妻の実家はお金持ちではありませんから、1万円台のベストバイになりそうです。

ハードオフに行けば、高級品が安く売られていますが、昔気質の高齢者は嫌がるかもしれません。

80代以上の高齢者世代は、我々60代と違って、朝昼晩の3食ともお米を食べますから、本当は美味しく炊ける高級品が良いのですが、他人が使ったものは気持ち悪くて嫌うかもしれません。