腰周辺の虫に刺されたような痕と足親指の巻き爪が気になる

2月18日、日曜日、曇り日、朝から降りそうな雰囲気ですが、気温はさほど下がっていないようです。

午前中に、イオンに入っている書店に電話をして、私が不注意で濡らしてしまった図書館貸出図書の代品として雑誌バックナンバーの取り寄せを依頼しました。

嫌なことはさっさと済ませてしまった方が気が楽になります。

掛かる費用は同じで、ネットのアマゾン発注の方が一日早く着きそうですが、実店舗の方が装丁や汚れなどがその場で確認できるので安心かと思い、最寄りの書店で入手することにしました。

来週には書店に届くようなので、この件については到着次第、図書館へ持参して一件落着となりそうです。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低13度、最高15度、風速0m/s、湿度77%、最低がとうとう10度を超えました。

色々と周りが片付いてくると、体の不調に目が向くようになります。

昨夜、風呂に入ったときに、お腹から腰の周辺の何か所も虫に刺されたような痕を見つけました。

線状につながった箇所もあり、明らかにダニの仕業のようです。

一体どこで刺されたのか分かりませんが、下着は毎日替えているので、ズボンか上着か、何とも不気味で、落ち着かない気分です。

当面、以前皮膚科で処方された塗薬を使って、しばらく様子をみたいと思います。

あともう一つ、気になっているのが、右足親指の巻き爪によると思われる痛みです。

不思議なことに、長いこと歩いていると、痛みは治まり、休んで動かない時にしくしくと痛み出します。

巻き爪とは爪の両端が内側に曲がって丸くなる状態を指し、爪が皮膚に食い込むことで強い痛みが表れます。

ほどんどの場合は足の親指で発症するとのことで、私の場合もそうでした。

そもそも爪は巻きやすい構造をしているとのことです。

合わない靴と、運動量の不足も巻き爪を引き起こす要因の一つとなっているようです。

最近、履き慣れて底の減った靴を、妻の勧めで替えため、馴染んで靴が柔らかくなるなる前に爪にダメージを与えてしまったのかもしれません。

また、歩くと痛みが少なくなるということは、週2日以上スポーツセンターへ通っているとはいえ、普段の日はパソコンの前に座っている時間が長いので、運動不足となっていて、巻き爪が痛くなるのかもしれません。