非日常を感じたかったら街へ出るのが良い

8月29日、火曜日、このところ5時頃と6時頃に起きる癖が付いてしまったようです。

夜が明ける時間がすこしづつ遅くなっているようです。

6時にゴミ出しをして公園をジョッギングして帰ってくるのが習慣化してきたようです。

あまりハードではないため、続けられるようになったのかもしれません。

名古屋の今日は、曇り所により晴れ、最低25度、最高34度、風速0m/s、湿度88%、どうも短期記憶が上手くいかないようです。

午後から、久しぶりに名古屋駅の三省堂へ行ってきました。

本当は、毎日でも行かれるのですが、たまに行く程度にしないと非日常感が失われてしまうので、ほどほどにしています。

それにしても、若者が多いのに驚きます。

本屋さんは、何時間でも居ることができるのですが、座る場所が少ないので、腰が痛くなる前に引き上げてきます。

エスカレーターの近くに設置してある椅子に腰かけて、本を読んでいる人をよく見かけます。

前を通り過ぎる人を眺めながら、本の中に浸りきれることができるのでしょうか。

戻ってきてから、図書館へ寄って、妻の予約図書1冊を受け取りました。

もう、その頃は、日頃の歩行距離をはるかに超えていましたから、図書館の空いている椅子に座って、しばし備え付けの雑誌を読み耽りました。

昨日の諍いの余韻があって、今日は6時過ぎに帰宅しました。

夕食後に、スマホを見ないで、後かたずけをすぐに始めると、夜のウォーキングが容易に再開できることに気づいたので、昨夜から実践しています。

ただ、イオンへ行って帰ってくるだけですが、ついでに、空いたペットボトルや、牛乳の箱、トレーがある場合には、捨ててくるので、キッチンの周りがスッキリするようになりました。

風呂も妻が出てきた後に、なるべく早く入ると、眠くなってから入るよりもはるかに楽です。

私の母は夜遅くに風呂へ入った時に、脳溢血で亡くなっていますから、私も気を付けないといけません。