机の周りに動かなくなった小型電化製品が溜まってきた

7月26日、水曜日、快晴、5時半、窓を開けて回ったが、風はほとんど入ってきません。

カウンターキッチンの室温は、31.2℃、これから、さらにすさまじい熱暑がやってくるのでしょう。

一体、一日に何回シャワーを浴びることになるのやら、先が思いやられます。

しかし、妻が友達とランチのため外出した後、エアコンは切りました。

名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低27℃、最高37℃、風速0m/s、湿度45%、昼過ぎ、キッチンのカウンターで36℃、すごい室温だが、風はそよとも吹かない、扇風機の風量を上げても温風が吹き付けるのみ、しかし風に当たっている限りはあまり汗をかかないのが不思議です。

午後4時を回って、気温はさらに上昇しカウンターで36.6℃になりました。

いつの間にか、デスクトップパソコンの机の周りに、動かなくなってしまったシェーバーのような小型電化製品が溜まってしまって、こんもりとした山のようになってしまいました。

ゆっくり修理しようと思っていたのですが、中々手がつかず、中には一度手をつけたものの直らず放置しているものもあります。

代替え品が手に入ったら、思い切って、区役所へ持って行き、回収箱へまとめて処分しようかと思っています。

歳をとって、どんどん物が増えるというのはこういうことなのでしょう。

購入してから、かなり時間が経って故障する電化製品が増えているので、溜まるものは更に山の上に積まれていきます。

何かの抽選で当たったら良いのにと思っていますが、最近はその抽選に参加することさえ億劫になっているようです。

歳をとって、フレイルの兆しがあるのではないかと、我ながら心配になってきます。

まずは数年経って使っていない小型電化製品を、小さな箱に集めて捨てていこうと考えてします。