1月25日水曜日、朝から曇って、ベランダに出ると、外気の冷たさに頬がこわばります。
わずかガラス一枚隔てて、外と内とでは全く別世界で、中もこのように冷たかったら凍え死するかもしれません。
報道で寒気団南下による気温低下の警鐘が頻繁に流されていますが、決して誇張ではないようです。
名古屋の予報は、曇り、最低－5度、最高2度、風速1.11ｍ/s、湿度47%、今季最低の気温で、最高2度とは最低と見まごうばかりです。
この寒いのに、午後に図書館へ返却図書と予約図書の受領のため出かけるつもりでいます。
朝妻が起きた時は、リビングの窓際は9度台だったそうですが、午後になってからの時折の日射しの恩恵で、窓際は17.8度まで上がり、キッチンも14.9度になりました。
昨夜、スマホのモバイルの残容量の画面を開いて驚きました。
残容量が激減していて、またやってしまったかと唖然としました。
一体何度繰り返したことか、モバイルとWiFiの切り替えを、また忘れていました。
どうも、日曜日に買い物へ出かけて切り替えたまま忘れていたようです。
使い過ぎについては、何のアラームもでていなかったので気が付かなかったのですが、毎日開いているスマホで今も今まで放置していた自身の浅はかさに自虐的にならざるを得ません。
今月は残容量ががわずか0.4GBとなり、緊急の時以外はモバイルを切っておかなければなりません。
再度の失敗を反省して、常時、データマネージャーおアイコンを左上に表示するようにしましたが、多分これでは不十分でしょう。
また、しばらく再発防止を考えないといけません。
昨日、サポカー対象車は2020年以降の車ということが分かって失望したのですが、それでは年式が2020年以降の中古車とは実際にどのような車種があるのか、価格コムを使って調べてみました。
ネットで調べてみると、有ることはあるのですが、価格の安い車順にみていくと、やはりというか当然と言えば当然ですが、ほぼ軽自動車のオンパレードです。
最低価格はスズキ・アルトで総額55.1万円からとなっていました。
アルトは軽なのに、リアドアに3角窓のある車で、私の嫌いな車の一つではあります。
JNCAPで高評価を得た、日産・デイズと三菱eKワゴンは夫々総額78万円、75万円となっていました。
実際には、現状は普通免許からサポカー限定免許に切り替えるメリットはほとんど無いので、将来あるかもしれない70歳以上は全てサポカー限定免許への規制強化のための予防対策でしかありません。
サイズ的には如何ともし難い、衝突された時のダメージが大きい軽自動車に75万円以上も出すのであれば、2016年のJNCAPで高得点評価を得たマツダ・アクセラの中古車を同価格程度で入手した方が満足感が高いのではないかと考えます。
