妻の手帳型スマホカバーの折れ目の部分に何か所か割れ目ができたため買換え

昨日から一転して雨が降っています。

5時少し前に一度目覚めて、リビングのベランダ側のサッシを開けておきましたが、次にゴミ出しをするために6時ごろ目覚めた時には、サッシは閉まっていました。

妻が、雨が吹き込むのを心配して、閉めたようでした。

外へ出ると、いつから降っているのか、小雨が雨傘にぽつぽつと音を立てました。

名古屋の天気予報は、激しい雷雨、最低25度、最高30度、風速1.11m/s、湿度87%、皮肉なもので、昨日のギラギラした日射しが嘘のように、灰色の空が広がっています。

妻のスマホの手帳式のカバーの、フラップの折り目の部分に、割れ目が何か所かできてしまって見苦しくなってきました。

一応名前を聞いたことのあるレイ・アウト社の手帳型カバーでしたが、私の使っている名も知れぬ韓国製の手帳型カバーより、ダメージが大きいです。

私の手帳型ケースも折り目の部分に割れ目ができてしまいましたが、妻のスマホが外側の皮の割れに対して、私のものは内側なのでまだ目立ちません。

妻の手帳型ケースは私のものより1年新しいのですが、それでも2018年の10月に購入したものなので既に3年半以上を過ぎています。

スマホ機種としては2017年から発売されたものなので、大分古いものですが、ゲームをやるわけではないので、機能的には、今でも何の不満も無い使い勝手です。

しかし、古いとなると、スマホカバーの入手が容易がどうかが心配になります。

妻には、見た目は元通りにはなりませんが、皮用接着剤かトコノールで修理することを薦めましたが、新しい手帳型カバーに変えたいというので、amazonで調べることにしました。

スマホ自体の寿命もありますので、あまり高い物は敬遠することにしました。

掲載されている写真が、型式と異なるものであると、果たして大丈夫かと心配になり、キチンと写真を掲載しているものを選択したくなります。

皮製と書いてあっても、本革の第2層の床革系レザーというスプリット革(split cowhide)と記載されていと、あまり耐久性はないかもしれません。

まあこの先、あまり長く使うものではないので、それでも良しとします。

あまり、色の選択もできませんでしたので、今回はこげ茶色の手帳型カバー¥1,580の安い物をamazonから発注しました。

amazonのユーザーレビューもそれほどひどい記載はなかったので、まあすぐ壊れてもよいので買ってみようということになりました。

今日雨の中、外へ出たついでにセブンイレブンでamazonへの払込を完了してきました。