手帳型スマホカバー折り目部分が毛羽立ち破れそう

8月12日、金曜日、朝6時半、いつも5時台に目が覚めていたので、今日は少し遅かったのですが、外は小雨が降っているのか少し暗く感じられました。

日本の近くに発生した熱帯低気圧が台風になるとの予報があり、少し風が強く、時々パラパラと降ってきます。

しかし日本の近くで台風発生?、確か台風とはフィリッピン近くの太平洋上で発生するものではなかったでしょうか。

いつの間に日本の近くで発生するようになり、テレビでも、それを当然のことのように報道していることに首を傾げます。

名古屋の天気は、小雨、最低26度、最高31度、風速1.39m/s、湿度75%、妻は実家に行き、窓を開けて涼んでいると、突然、霧雨のように網戸を通して吹き込んできました。

最近。私の手帳型スマホカバーの、折り目部分のところが、毛羽立ってきて、破れそうになってきました。

妻の場合は、外側が割れて、修復するのは難しそうなので、新たに購入しましたが、私の場合は、内側ですから、何とかなるのではないかと、その方法をネットで調べています。

ところが、これが中々、修理方法として的確な情報が得られません。

スマホのカバーが、損傷すると、ほとんどの人はカバーを新しく買い替えるのでしょうか。

それとも、2年毎に買い替えれば、スマホカバーの損傷はほとんど問題にならないのでしょうか。

私は、2017年から現在のソニー製のスマホを使い続けていますが、未だに性能に不足はないので、まだまだ使い続ける予定です。

スマホの修理に関しては、唯一、毛羽立ちに関しては、トコノールという仕上剤を使うと抑えられるらしいとわかったのですが、破れそうなまでに損傷した部分を補修できるかどうかは分かりません。

接着剤で、破れそうな部分を固めないといけないのか、もう少し調べてみようと思っています。

トコノールは接着剤を使用する部分には、接着機能を損なうため、使用しない方が良いと書かれているので、慎重にならざるを得ません。