シールを剥がす一番無難な方法は水につけること

12月2日、木曜日、今日は朝何もないのでゆっくり寝すぎました。

妻は、実家の老父母の様子を見に行くために外出していきました。

私は何をやるでもなくうろうろして、車のバッテリーを充電するために駐車場へ降りていきました。

しかし、再生バッテリーとはいえ、まだ購入したばかりですから、充電してもすぐに満充電になります。

2時間もしないうちに100%充電完了し、再び駐車場へ運びました。

バッテリーを車に載せているわずかな間に、マンションの奥さんが出たり入ったりで恰好悪いことこの上ありません。

古い車がいつも故障していると思われているのかもしれません。

今日の名古屋は、快晴、最低3度、最高13度、風速0.56m/s、湿度84%、最低3度?、そろそろ観音竹も危ない気温ではないですか。

シールをよく剥がすことが多いのですが、大概上手く剥がれなくて、容器に無残な残骸が残ります。

専用の剥がし剤スプレーを使うと上手く剥がれるようですが、相手の材質によっては良くないこともあるようですし、シールを剥がすのにわざわざお金をかけるのは勿体ないという意識もあります。

一番無難なのは水ですが、水をスプレーしたり、水にどっぷり浸からせたり、時間を10分から20分くらい置いたりで面倒ではあります。

何かをやっているついでならば、間がもてるかもしれません。

台所用中性洗剤でも良いらしいですが、粘着剤は酸性の物質が多く使われてことが多いそうなので、アルカリ性のセスキ炭酸ソーダが良いのだそうです。

残念ながら、我が家にはそのようなものは置いてありません。

一番評判が良いのは、ドライヤーを使う方法で、温めると粘着剤が緩んで剥がしやすくやすくなります。

私もやってみましたが、確かに上手くいきます。

但しこの方法は、熱で変形するものには使えません。

いつも台所で容器のシールを剥がすことが多いので、わざわざ洗面所からドライヤーを持ってくるのが面倒ということもあります。

結局一番無難なのは、水につける方法ということになるのかもしれません。