蚊に刺されたら消毒用アルコールが市販薬よりも早く効く

一日に一回はマウスが動かなくなり、再起動することがあります。

もうかなり以前から消えたり現れたりする不具合ですが、相変わらず出ます。

いままで、いくつか試してみた対策も功を奏してないようです。

ウィンドウズ11のリリースも10月5日に迫り、中身を入れ替える準備をしなければと思いつつ、2025年まではこのままでもいけるのだから、慌てることもないと、重い腰は中々上がりません。

私は横着物なので、当面は都度の下書き保存でしのぐことにします。

5時半に起きてゴミ出し、昨夜は3時過ぎまで起きてしまいましたが、それでも数時間後に目覚めるのが不思議ではあります。

リビングの窓際の室温は26.8度、早朝の外気温は随分と下がってきているのに、部屋の室温がなかなか下がりません。

名古屋の今日は、雨、最低22度、最高27度、風速0.56m/s、湿度87%、まだ降りはじめていませんが、部屋の中が暗く感じられるので、電気を点けて少しでも気分を高めます。

今日はなぜか、椅子から立ち上がるだけで、腰が痛く、気づかぬうちにぎっくり腰でもやったかと、少し心配ではあります。

使わない機能は益々劣化するので、腰は痛くとも動かないといけません。

昨日は妻が実家の90歳の母親がようやく2回目のコロナワクチン接種を受けてくれることになったので、付き添いで1日外出でした。

私は、車のガソリンを近くのスタンドで補給して、戻ってきたついでに駐車場でバッテリーを外し充電することにしました。

ひょっとして、このときに腰を痛めたのかもしれません。

毎日レイズアップやスクワットをやっていても、腰を痛めることはあるようです。

弱り目に祟り目で、戻ってきたら、腕を蚊に刺されたらしく、ぷっくり紅く膨らんでいました。

最近偶然気づいたのですが、蚊に刺されたときには消毒用アルコールがよく効きます。

消毒用アルコールは最近コロナ対策で、スーパーやデパート、図書館とあらゆる場所の入口に置いてあります。

蚊に刺されると、市販のムヒを塗ってカットバンを貼っていましたが、治るのに2日から3日ぐらい掛かっていました。

ところが、蚊に刺されて、イオンの入口で消毒用アルコールを、刺された箇所にスプレーしたら、1時間から2時間後にはきれいさっぱり跡形も無くなりました。

ネットで調べたら、アルコールが持つ冷却作用によりかゆみが治まり、またアルコールには乾燥作用もあるため、患部を収縮させて腫れを抑える効果があるとのことでした。

まさか市販の薬よりも効果があるとは思いもしませんでした。