気候や天気によって気分が変わる

今日は、午後からまた、曇り始めました。

少し空気がヒンヤリとするのは、雨で清浄化されたのでしょうか。

今朝は、5時頃に起きゴミを出しました。

可燃ゴミ以外に、紙の袋とビン一つですが、両手に余ります。

少々不恰好ですが、ポケットにビンを押し込み集積所まで運びました。

今日の名古屋は、雨、最低19℃、最高26℃、風速4m/s、湿度81%、少し気温が下がると、ほんの少し寂しさを感じます。

気候や天気によって気分が変わるということはよくあることのようです。

季節の変わり目など気温の差が激しい時期には気持ちの浮き沈みが激しくなる傾向があります。

気温の上昇は不安や懐疑心を低下させます。

一方気温が高くなると攻撃(暴力)的になるようです。

日照時間が増えると楽天的な考えが増加するというのは肯けます。

季節と気分との関係では、春のような快適な気候は、いい気分・良い記憶及び柔軟な思考と関係していることが認められているそうなので、一年中穏やかな気候の地に住んでいる人は年中幸せな気分でいられるということでしょうか。

暗くなったり寒くなると気分が憂鬱になり、寂しい気持ちになることがあります。

実はこれも天気による体調の変化の1つと言われています。

気分のリフレッシュ、リラックスさせてくれるものは人それぞれですが、一般的に効果が高いと言われているのが、アロマなどの香りでの気分転換だそうです。

自分の落ちつく香りを見つけ、気分が落ち込んだ時や疲れた時に香りを使って気分をリフレッシュするのがよいそうです。

梅雨時は、気温の変化が大きいので、気分の上下も大きくなりそうです。

人はいつでも、気分良くありたいものですから、太陽の光を浴びるとか、体を動かして活性化するとか、耳や鼻も動員して、気持ち良いを追い求めます。