国民健康保険の増額金額を再計算しましたが

今日はだらだらと雨が降り続き、空気もヒンヤリとしてとても涼しい一日となりました。

厚生年金基金の解散による分配金の件については、あまりに国民健康保険の増額が大きすぎるので、妻が65歳以降は私の国民健康保険が下がるはずなので、再度計算してみました。

二つ数値を変更して計算したところ、69歳+20歳=89歳及び69歳+25歳=94歳となりました。

89歳または94歳以上、生きることができれば、年金がプラスになって儲かります。

いずれにしても平均寿命81.09歳をはるかに超えているので、到底受け入れ難い結果です。

また企業年金連合会の解散は決まっているので、解散時に更に年金額が下げられる恐れもあります。

やはり、厚生年金基金の解散による分配金は、年金ではなく、一時金で貰うことにします。

今日は一日外出することなく、終わってしまいました。

家にいても、色々と調べる事は多々あって暇ということはありませんが、少々不健康な生活となってしまいました。

家にいても、簡単な体操程度はできるので、意識して体を動かそうと思います。