マンション住まいで車のメンテ補修の最大の難関は場所をどうするか

4月10日、木曜日、予報通り、外はしとしとと雨が降っています。

妻は、今週は実家へ行っていなかったと言って、午前中に出ていきました。

私は、先ほど風呂掃除をして、既に午後2時半、スポーツジムへ行く時間です。

簡単に何か食して、私も出かけようと思います。

ジムは今月4回目、シルバーパスは2回使用、累計利用回数は12回、余裕は2×10-12=8回です。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低13度、最高17度、風速0/s、湿度78%。

午後3時過ぎに家を出た時には、雨は降っていませんでした。

図書館で、返却遅れの図書とついでに数日以内に返却する図書も返すことにしました。

そのあとジムへ向かい、トレーニングルームへ入りました。

このところの状況と同じく、空いていました。

筋力マシンを利用中は、雑念を払うために、目を閉じていることが多いです。

他から見ると、会話や他の人が近づくのを拒否しているように見えるかもしれません。

トレーニングは、夫々きっちり10回1セットとして4セットを課してします。

スムーズにメニューが進み、トレーニングルームを6時20分過ぎに出ました。

帰りのバスの中で、車の補修についてスマホで検索してみました。

最大の難関は、場所をどうするかです。

スプレーを使うような作業は、他の車が近くにある所では絶対にできません。

クレームを付けられる恐れがあるので、それが第一条件になると思います。

イメージ的にどのような場所が望ましいのか、この数日考えてきました。

誰も来ない川原の橋の下、公共施設の休みの日の広大な駐車場の片隅、誰も来ない山の中、大型施設の立体駐車場の人の来ない最上層階、云々、かなり厳しい条件です。

現在私の住んでいる近くに車で川原へ降りて行かれる場所はありません。

公共施設の休みの日の広大な駐車場は多くの場合、車止めがあって入れないのが通常です。

誰も来ない山の中は、具体的にそのような場所のイメージが湧きません。

大型施設の立体駐車場は定期的に見回りがあり、監視カメラも設備されているので、不審者として目を付けられやすいです。

最も、安心なのはレンタルピット、レンタルブースと言われる貸しスペースですが、我が家の近くでは今のところ見つからないようです。