中古車を購入するのであれば、今ある車を処分してからでも良い

9月17日、日曜日、快晴、5時に目覚めてリビングの窓を開けた時に、室温は30度を超えていました。

9月を半ばを超えても、まだまだ暑い日が続いています。

妻の腰は相変わらず痛いようですが、湿布を貼ってコルセットを装着して、部屋の中を歩き回っています。

何とか凌いで1週間耐えれば、大分楽になるのではないかと思います。

私も、朝起きた時に、少し腰と膝が痛いことが多いですが、起きて動き回ると自然と痛さが消失します。

ネットで見ると、無酸素運動とよりも有酸素運動の方が長生きするそうです。

所謂、ウォーキングや緩やかなジョギングが良いようです。

しかし、足腰の筋肉の減少を防ぐためには、筋力運動も必要ではあります。

今日の名古屋は、晴れ、最低25度、最高33度、風速1m/s、湿度68%、世間は3連休とか、明日は敬老の日ですが、私もその一人かと唖然とします。

次の車のことを、妻と話していて、11月に車検がくるので、先に今の車を売るか廃車にするかして処分をしてから、ゆっくり次の車を探した方が良いのではないかということを私から説明しました。

先に次の車を急いで決めるとなると、納得できないままに決めてしまいそうであるし、車が2台になると、別に駐車場を借りないといけないかもしれません。

今の生活が車が無いと成り立たない状況では無いので、慌てて車を入手する必要がありません。

次の車は中古車と決めているので、先か後かの選択をしなければならないのですが、後とした方が無理が無いように思います。

今回妻が腰を痛めて、病院へ連れていくような場合、車が必要になることがありますが、近くに2社あるシェアカーを利用するか、タクシーを呼ぶ手はありますので、どうしても車を置いておかなければならないということはありません。