マイルドハイブリッドも13年超え車両の重課税を免除されるらしい

4月26日、金曜日、6時に起きてゴミ出し、今日は一番乗りで、集積場所は何も置いてなくきれいなものでした。

少し曇っていますが、暖かいので、これも良しと思われるほどのんびりした日和で、世間は早ければ今日からゴールデンウィークに入る会社もあるのでしょう。

妻が友達と旧屋敷を見学に行ったので、私は留守番です。

ベンジャミンとカポックシェフレラを外へ出しました。

ベンジャミンは南のベランダへ、カポックシェフレラはアルコープへ移動しました。

リビングが少し広く感じられるので、パキラの大きくなった鉢をベンジャミンのあった場所へ移しました。

今日の名古屋は、晴れ、最低16度、最高25度、風速0m/s、湿度84%、天気は不安定、この時季はすこしずれるのはよくあることですが、曇り日となっています。

妻が帰ってくる前に、西友へ買い物へ出ました。

購入してきたのは、トイレットペーパーとティッシュ、バナナとカボチャでした。

何かわけのわからない、つながりのない買い物です。

シルバーパスは、今日2回使って45回目、26×2-45=7回のマージン、ストックは1月2月各12回、3月19回です。

スマホでネットを見ていたら、13年超え車両の重課税を免れることができるハイブリッドカーについて書かれていました。

プリウスを代表として、ストロングハイブリッドと言われるのに対して、マイルドハイブリッドというものがあります。

マイルドハイブリッドとは、モーターがエンジンの補助的な役割を果たすハイブリッドカーのことです。

マイルドハイブリッドは、低速走行時にモーターでエンジンをアシストして加速を助けるぐらいの機能であり、燃費の向上はストロングハイブリッド程には望めません。

しかし、このマイルドハイブリッドも13年越え重課税を免れることができるそうです。

一体、どの程度のマイルドハイブリッドの車種までが、13年越え重課税を免除されているのか、どこかに一覧表があるかネットで調べてみましたが、中々見つかりません。

噂では、ある程度の燃費基準をクリアしたハイブリッド車でないと、13年越え重課税は、いずれ免除されなくなるだろうと言われているようです。