中古車の価格とは、期せずして絶妙な設定となっている

4月11日、木曜日、曇りですが時々日が射し、総じてふわりとした暖かさが感じられます。

今日も午後から、図書館とスポーツジム、ジムは4月5回目、シルバーパスは、今日2回使って11回目、11×2-11=11回のマージン、ストックは1月2月各12回、3月19回です。

週2回安定して習慣化したと言えますが、去年の今頃はこうではありませんでした。

後は最大の課題として、早寝早起きの習慣化ですが、こちらは中々実現できていません。

名古屋の天気は、曇り、最低12度、最高20度、風速1m/s、湿度48%、心地よい風と暖かい空気感が心を和ませます。

中古車の検索で、良いと思っていた車が売却済になってしまいました。

また、比較検討の車の仕様を誤っていた車種がありました。

改めて計算を修正してみることにしました。

結果としては、2018年製スバル・インプレッサは1.6L(87.6万円)にスペックダウンしましたが、2020年製トヨタ・ヤリス1.5L(98.8万円)と10年後のトータルコストは、800円ヤリスが安いだけでほぼ同じとなりました。

前々からEVに興味があったのですが、ネットで2018年製ニッサン・リーフ97.2万円を見つけました。

同様に計算してみると、2018年製スバル・インプレッサ1.6Lと2018年製ニッサン・リーフの比較は10年後のトータルコストで、25,500円だけリーフの方が安くなりました。

中古車の価格とは期せずして、絶妙な設定となっているように思います。

いずれにしてもトータルコストがびっくりするほど差があるというわけではありませんので、最終的には、どちらの車により魅力を感じるかということになります。

今日のスポーツジムは、空いていましたが、タイミングの関係で、筋力マシンの待ち状態がありました。

しかし、他のマシンでトレーニングしていれば、必ず空くので全く問題がありません。

トレッドミルを使っていたら、ガラス越しに2人の小さな子供連れの若い母親がこちらをのぞき込んでいました。

母親はすぐに飽きて、向こうへ行ってしまってのですが、小さな女の子と男の子は飽きもせずにこちらをじっと見ていました。

子供達と、目線が合うと、少し気恥ずかしくて苦笑いでありました。