最近は2020年以降の車であれば軽自動車でさえ十分な性能を持った自動ブレーキを備えているものがある

2月22日、水曜日、6時にトイレに目が覚めた時にはまだ外は暗く、30分ほど寝てから起きようと思いましたが、ふと目覚めると7時半、妻はもう起きて顔を洗っていました。

慌てて、今日も分別ごみを手にぶら下げて外へ出ました。

既に網の下には袋が2つ入っていましたが、一つは妙に薄っぺらいのが気になりました。

ゴミはなるべく溜め込まず出した方が良いのですが、朝早く起きて出すのは億劫で、寒い朝は猶更です。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低4度、最高12度、風速0.28m/s、湿度24%、快晴で暖かい一日でした。

朝の内は、時間があって、色々なことが出来そうな気がしているのですが、午後になって3時頃から、もうこんな時間かと思う間もなくやがて4時を回ってしまうと、一日の持ち時間はほとんど尽きています。

今日は妻が友達とランチなので、車のバッテリー充電を済ませ、観音竹をベランダに出しました。

70代にもなって、スマホをつい見てしまうというのは、若者ではあるまいし、情けない気もしますが、色々な情報を得られる玉手箱のようなもので、中々手放せません。

スマホで、JNCAPの衝突防止試験を観ていたのですが、最近の車は2020年以降は軽自動車でさえ、十分な性能を持った自動ブレーキを備えています。

かつてボルボV40の自動ブレーキの装備に驚いたものですが、現在では、軽自動車でさえV40をはるかに超えた性能を備えています。

車を選択する時の最優先は、衝突を回避する自動ブレーキの装備と思いますが、後はぶつけられても生き残り、不具にならない衝突安全性ではないかと思います。

車に乗り続けるためには、静粛性が求められますが、安全性が常に優先します。

安全性はもしもの時の保険のような側面がありますが、一般ユーザーは、JNCAPの衝突防止試験で客観的な評価を参考にするしかありません。

静粛性や快適性は、客観的な数値基準が無いので、ネットで試乗した記事をいくつか見て参考にするしかありません。