中古車購入の方法として車の個人売買がある

9月18日、雨が降ったり止んだり不安定な天気となりました。

朝、5時半頃起きて、リビングのベランダのサッシを開けると、早朝の涼やかな風が入ってきました。

風が強くなったり、弱くなったり、いつまでもそこに佇んでいたくなるほどの心地良さがありました。

朝、口が乾燥している対策として、右横に寝ると、唾液の分泌が促進されるのか、乾燥した口内に唾液が広がることが分かりました。

寝ている間は、仰向けか、右か左か分かりませんが、左右横向けであれば、ドライマウスは、まだましな状態になるのではないかと考えています。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低25度、最高32度、風速0m/s、湿度87%、腰を痛めた妻の代わりにイオンへ食料品を買いに出たら、雲間に青い空が見えるのに雨が降っていました。

次の中古車を毎日ネットで探している中で、中古車とは言え、目的の安全性がそこそこ高い中古車を探すとなると、かなり高くて手がでません。

そこで、かなりリスクが高いですが、個人売買についての情報が目につきました。

車の個人売買とは、中古車業者等を通さずに個人間で車を売買する方法です。

従来個人売買というと、知り合いや家族間などのみで行われていることがほとんどでした。

車の購入や売却はディーラーや中古車買取店などの実店舗で行われることが当たり前で、私も何台か乗り継いだ車はすべてそうした方法でした。

最近ではインターネットでフリマサイトやインターネットオークションなど便利なサービスが提供されるようになったため、個人売買が増えてきているようです。

個人売買には、業者による中間マージンが減るため、車を高く売却できる、または安く購入できるなどのメリットがあります。

しかし一方で、購入した車がすぐに故障したとか、事故車であった等トラブルが多いというデメリットがあります。

そういったトラブルを避けるために、個人売買専用業者を介する方法もあるようですが、手数料が発生します。

しかし、その手数料は中古車業者のマージンよりはかなり抑えられているので、もし目的の中古車がそこで見つかるのであれば、利用しない手はないかもしれません。