食事後、急に顎の下が痛くなった

5月21日、日曜日、晴れて、気温は丁度良く穏やかな陽気の1日です。

何度か目覚め、ラスト10minで、寝過すのはいつもの事です。

今日も、午後から、図書館へ行く予定です。

明日は、妻は実家で電話をauからNTTへ切り替える工事があるので、一緒に立ち合うことになっています。

私も、後から、車でお米を届けるため、妻の実家へ行きます。

電話をauからNTTへ切り替える理由が、救急車を呼んだ時に、auは携帯と同じシステムなので、救急センターで発信元住所を特定できなかったからというものでした。

今回は、NTTが、70歳以上ナンバーディスプレイ無料化を実施したのが魅力であったこともあります。

今日の名古屋の天気は、曇り、最低19度、最高29度、風速4m/s、湿度57%、残念ながら、午後から少し曇ってきました。

昨夜、食後の片付けをしていた時、急に顎の下が少し痛くなり、しばらくしたら治りました。

一体、何だったのだろうと調べてみました。

原因としては、顎関節症、リンパ節の痛み、顎下腺の腫張などが考えられるようです。

大きな口を開けてあくびをすると痛い」「カクカクと音がする」場合は、顎関節症の可能性があるようです。

精神的ストレスが原因で顎関節症を発症する場合もあるようですが、私の場合はこれは当たらないようです。

風邪をひくと、顎の下や首のリンパ節が、痛みを伴い腫脹する場合があるとのことです。

私は、今のところ、風邪はひいていません。

顎下腺で作られる唾液は粘性が強いため石ができやすく、唾液を排泄する管が長くて、少し上向きになっている人は、唾石が生じやすいそうです。

唾石が生じて詰まりを起こすと唾液が詰まり、腫れて痛みが生じる場合があるとのことです。

毎朝、口が乾燥していることが多いですが、夕飯の後に、上記のようなイメージは湧きにくいです。

朝起きたら顎が痛い」という場合、夜間の歯ぎしりや食いしばりが原因の可能性があるそうですが、食事の咀嚼で、顎が痛くなることは考えられないです。

結局、原因はよく分かりませんでした。