記憶を良くする食べ物にはリスクのあるものもある

4月23日、火曜日、曇り、少し雨が降ってから止んだようです。

早朝、5時半、少し前であったら、もう一度寝てしまうのですが、このところ、日の出は早くなって、この時間にはすでに外は明るくなっています。

今週は、重くなったゴミ袋を、持って行ってくれるか少し心配しながら、口を結わえて外へ出ました。

いつもの場所へくると、網の下に7,8個の大きな袋がすでに入っていました。

そういえば、昨日ジムへ行くときに、エントランスに寄せて、引っ越し用のトラックが停まっていました。

雨空の下、転勤する人の引っ越しはさぞや大変なのでしょう。

今日の天気は、小雨、最低16度、最高20度、風速0m/s、湿度71%、今日も妻は老母の通院の付添、私はこれから買い物、その前に染髪をします。

シルバーパスは、今日2回使って37回目、23×2-37=9回のマージン、ストックは1月2月各12回、3月19回です。

記憶を良くする食べ物は何か、ネットで調べてみました。

結果、以下のようなものが挙げられました。

  • しじみ、赤貝、いくら、肝臓(牛、鶏、豚)に含まれるビタミンB12
  • 青魚(サバ・イワシ・サンマなど)
  • バナナ
  • 豚肉、大豆、サケ、ゴマ
  • ブルーベリー
  • ナッツ(クルミ、アーモンド)
  • ダークチョコレート
  • ターメリック
  • オリーブオイル
  • ローズマリー

もう、ほとんどOKといった感じですが、中には注意しないとリスクのある食物もあるようです。

カカオ70%以上のダークチョコレートは、ある生産地の製品については、カドミウムと鉛の含有量に注意すべしという記事を読んだことがあります。

Chocoloveなどの含有量低めのチョコを選んだ方が賢明なようです。

記憶力を保つには、水を飲むことも大切だそうです。

2011年にコネティカット大学のアームストロング博士らが発表した論文でも、体重のわずか1%以下の水分が失われるだけで、記憶力や認知能力が低下とのことです。