朝起きた時に口が乾く時には寝る前と明け方トイレで起きた時に白湯を飲むと良い

4月30日、とうとう4月も最期の1日となりました。

朝から小雨が降り、午後は止みましたが、雲が空を覆って、梅時のような空模様です。

今日は、午後から図書館へ行く予定になっています。

その前に、妻に頼まれて、イオンのアプリの変更をする必要があり、12時ごろやり方を確認するために、イオンのサービスセンターから電話がくることになっていました。

名古屋の天気は、曇り、最低10度、最高18度、風速1.11m/s、湿度66%、明日は晴れるようですが、今日は気温も少し低いようです。

朝起きた時に、口がカラカラに乾いてしまう対策として、夜寝る前にポットからグラス1/3ほどの白湯を入れて飲み、5時頃にトイレで起きた時にも同量の白湯を飲んでいます。

以前と比べたら、かなり改善されて、5時頃起きた時、再度目覚めた時に、口が乾いている状態にはなっていません。

しばらく、この習慣を続けてみようと思います。

午後図書館へ行くために家を出ると、曇り空から少しづつ晴れ間が見えてきました。

連休に入ったためもあってか、駅前はいつもよりも人が多くなっているように感じました。

しばらく歩いて図書館へ着き、窓口で前の人が終わるのを少し待ちました。

返却と予約図書があり、窓口の女性はてきぱきと要領よく処理してくれたので瞬く間に終わりました。

時間もまだ早いので、図書を2,3冊手に取って中をざっと目を通しました。

その中の1冊は、有名なエッシャーのだまし絵のハード本でした。

今日は借りていきませんが、次回来た時に借りて家でゆっくり楽しむのも良いかもしれません。

もう一冊はフェルディナント・フォン・シーラッハの「刑罰」という短編集でした。

以前「犯罪」と「罪悪」という2冊を読みました。

彼自身、弁護士として活躍していたこともあり、小説は複数の文学賞を受賞しています。

彼の作品は、悪の不条理を描いた、読後感があまり良くない作品が少なくありません。

「刑罰」の第1編目をざっと目を通してしまったため、その余韻が帰宅してからもしばらく残りました。

図書館を出てから、今日は栄の書店ジュンク堂へ寄ってきました。

昨今書店には、若者はほとんど姿が見えず、連休中ではありますが、書店内は閑散としていました。

30分ほど店内で過ごしてから帰宅しました。