インクジェットプリンターはエコタンクと廃タンク交換ができる機種がよさそう

8月1日、月曜日、とうとう8月に入りました。

朝方6時に窓を開けてまわりましたが、全く風が無く、暑い部屋の空気が入れ替わりません。

朝の起き抜けに、妻が少しふらつく程度でしたが、体調が良くなかったようです。

昨日も暑かったせいか、それとも寝ている間のエアコンが効きすぎたか、はたまた昨夜食後、私がガードしてのウォーキングで疲れてしまったのか、理由はよく分かりませんが要注意です。

名古屋の天気は、曇り、最低27度、最高35度、風速1.11m/s、湿度55%、ギラギラと晴れ上がり、各地でこの夏最高気温を更新しているようです。

妻の体調が午後になって戻ってきたようなので、前からの約束で、今日はうな丼を食べに行こうと思っています。

最近は、うなぎが滅法高くなってしまって、店で食べると、うな丼一つで、ちょっとしたフランス料理のランチコースよりもはるかに高くなってしまいました。

それでも、昔からの習慣で、季節ものの祭りの山車のようなものですから、ひと夏に一度でもよいので賞味しておきたいものです。

昨夜は、何の拍子か、まだ本気で買うつもりはないのですが、エコタンクと廃インクタンク交換可能なインクジェットプリンターについてネットで調べました。

最初に製品を売り出したのはエプソンのようですが、現在はキャノン、ブラザーも同様の製品を出してしるようです。

ざっと調べると、エプソンの、EW-M630T、EW-M754TB、キャノンのG3360が、中庸機種のようです。

ブラザーには廃インクタンクを交換できる機種は無いようです。

おすすめなのは、EW-M630Tのようですが、既に旧機種になっています。

EW-M754TBとG3360の比較では、いずれも、廃タンクは交換できます。

後は使い勝手で、用紙が前から入れられるのは、EW-M754TB、後ろからしか入れられないのはG3360です。

G3360の特徴は、プリントヘッドも自分で、簡単に交換できるで、修理費用が節約できます。

私の使い勝手では、G3360の方が良さそうです。