5時頃目が覚めて、ゴミを出しました。戻る前に新聞配達が来てドアへ差し込んでいきました。
空は曇っていたようですが、風がくるくると巻くように吹いていました。
リビングは28度を超えていて、蒸すような暑さを感じましたが、窓を開けると、勢いよく風が流れ込んできました。
名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低25度、最高32度、風速0.83ｍ/s、湿度84%、午後、妻が郵便局へ行くのに付き合って外へ出ました。
やはり逆流性食道炎はあるようです。時々小さなゲップはするし、食後はエヘン虫がよく出ます。
背中が丸くなってしまうことで胃が圧迫され、胃酸の逆流を起こしやすくなることがあるそうなので、座っているときも、背中を丸めないように気を付けないといけません。
逆流性食道炎の症状に影響を与える可能性がある薬として、α遮断薬…前立腺肥大症による排尿障害や高血圧の治療に使われる薬なども挙げられています。
バッファリンなどのアスピリンも、逆流性食道炎の症状に影響を与えると言われるので、少し頭痛があるからといってむやみやたらと飲むのは控えたほうがよさそうです。
逆流性食道炎は命にかかわる病気ではなく、軽症であれば自然治癒する場合もあります。しかし、「胸やけが続く」「酸っぱいものがこみ上げてくる」などの不快症状が長引けば、日常生活に支障が出ることがあります。
また、重症化して炎症による傷が深くなると、食道潰瘍になることがあり、大量出血や穿孔（せんこう、食道壁に孔が開くこと）を起こすと、緊急処置が必要になることがあります。
逆流性食道炎は命にかかわる病気ではなく、軽症であれば自然治癒する場合もあります。しかし、「胸やけが続く」「酸っぱいものがこみ上げてくる」などの不快症状が長引けば、日常生活に支障が出ることがあります。
また、重症化して炎症による傷が深くなると、食道潰瘍になることがあり、大量出血や穿孔（せんこう、食道壁に孔が開くこと）を起こすと、緊急処置が必要になることがあります。
逆流性食道炎が長引くと、食道の粘膜が胃の粘膜のような組織に変化する「バレット食道」になることがあります。バレット食道は食道がんが発生しやすい状態として、欧米では警戒されています。
消化に時間がかかるものを食べると、食べたものが長い時間胃の中にとどまることになります。
胃酸が盛んに分泌する時間も長くなり、逆流するリスクが高くなります。
できるだけ短時間で消化されるものを食べるようにするとよいようで、うどん、そうめん、軟飯、鶏ささみ肉、鶏むね肉、豚ひれ肉、たい、ひらめ、かれい、たら、豆腐、牛乳、ヨーグルト、大根、にんじん、かぶ、白菜、じゃがいも、バナナ、りんご、等々がお薦めです。
さらに、 胃液の分泌を抑えたり消化を助けたりする効果のある野菜も良いと言われます。
胃酸の分泌を抑えたり、粘膜の修復を助けたりする「ビタミンU」は、キャベツやブロッコリー、アスパラガスなどに豊富。
消化を促す「消化酵素」は、大根、山芋、にんじん、パイナップルなどに多く含まれています。
