夕方眠くなるのは、色々と原因があり、色々と対策もある。

朝7時ごろに起きて、外へ出ると、いつもの光景が目の前に広がり、寒くもなく暑くもなく丁度良い陽気に感謝の念が沸きます。

遠くウクライナの地では、がれきの山が広がり、荒涼とした光景を前にして絶望に打ちひしがれた人々がいます。

突然隣の大国の戦車が国境を越え、無数の攻撃ミサイルが街に襲い掛かり、すべてを破壊しつくしました。

ウクライナに早く平和が訪れることを願っています。

名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低13度、最高21度、風速0.56m/s、湿度44%、昼間は20度を超え、どこもかしこも春爛漫です。

随分以前から、夕方ごろになると、眠くなるということがあります。

ひどい時には、パソコンの前に座ったまま、意識が飛んでしまうことがあります。

原因には色々あるようです。

体力の低下、自律神経の乱れ、夜型の生活、血糖値スパイク、オキシレンの低下、等々いずれも当たっているような気がします。

中には病気かもしれないと言う話になると、さらに心配になります。

病気とは、糖尿病、低血糖症、睡眠時無呼吸症候群、いずれも恐ろしい疾患です。

病気であれば、もう医師に任せるしかありませんが、ただ眠いだけで、それはオーバーなという意識もあります。

病気でないという前提では、色々と出来ることはあります。

血糖器スパイクを避けるためには、食事は時間をかけてゆっくり食べる、食後軽い運動をする、オキシレンの低下を防ぐため、腹八分目にして、血糖値が上昇しにくい食べ物を摂るといったことがあります。

何よりも、私は、現在でも夜2時過ぎ、時には3時まで起きていることがあるので、この生活を正さないといけません。

今も深夜にブログを書くことがありますが、一瞬目を閉じると、そのまま眠りに入ってしまいそうなほどの状態で無理やり起きていることがあります。