エヘン虫が気になって、後鼻漏ではないかと心配

今日は木曜日、快晴で、妻が実家の老父母の様子を見に出かけたので、いつものようにバッテリーの充電、観音竹をベランダに出して水やり、そして染髪と風呂掃除をしました。

ついでに、妻のブログ掲載用の写真を撮り、妻が居ない時は色々と立ち働きます。

今日の名古屋の予報は、快晴、最低5度、最高18度、風速0.83m/s、湿度56%、外へ出ないのが勿体ないくらい良い天気でしたが、風だけは少し強く感じられました。

最近、エヘン虫が気になっていて、どうも後鼻漏ではないかと疑っています。

後鼻漏(こうびろう)とは、のどの奥へ鼻水が流れ込んでくる症状で、先の気になっているタンがからむ、エヘン虫、のどの違和感があります。

病院の耳鼻咽喉科で診断を受けるべきでしょうが、もし副鼻腔炎と言われたら、手術を考えないといけないかと心配が先に立って躊躇します。

まずは抗生物質などによる薬物治療が優先的に行われるのでしょうが、どちらかの鼻は慢性的に鼻づまりはあります。

ひょっとしたら、鼻が曲がっているなどと言われて鼻の軟骨を切る手術になってしまう恐れもあります。

一度心配すると際限がありません。

元々、アレルギーはありますから、後鼻漏の傾向はあるのですが、自分ではどの程度悪いのか判断がつきません。

今年も花粉症の症状が穏やかで、時々くしゃみが出て鼻水が盛大に出ることがありますが、夜は寝られます。

以前のように、鼻づまりで、夜中に目が覚めるということはありません。

やはり歳をとると、花粉症は和らぐというのは本当のようです。

歳をとると、体の不調に耳を澄ますようになるため、少々過敏になっているようなところはありますが、後鼻漏は手遅れにならないようにキチンと対応したいと思っています。