周囲に人が居る場合は、成るべく、くしゃみは押さえたいもの

早朝6時半に起きてゴミ出し、ドアを開けた瞬間に朝日の明るい光に顔を叩かれたように感じられました。

すっかり昼時のような周囲の明るさに戸惑いながらも、道行く人の姿はまだ見られません。

とうとう6月の1日となり、光陰矢の如し、1年の半分に足がかかりました。

名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低18度、最高27度、風速1.67m/s、湿度52%、天気は良いのですが、妻がイオンへ買い物に出たきりで私は外へ出ません。

ネットで仕入れた知識で、このところくしゃみをしようとするとき、鼻の下のかりょうというツボへ人差し指と薬指を添えて押さえ本当に止まるか試しています。

くしゃみは無理やり止めると体に悪いと言われるので、止められないと思った時は思いっきりしますが、ぐすぐす程度で何となくおかしい時はこの方法で上手くいきそうです。

他に舌を使って、前歯の歯肉を強く押す方法はまだ試していませんが、こちらの方が、外から見て分からないのでよさそうです。

小鼻のわきを押さえると言うのもありますが、両手を使うので、とっさには間に合わないように思います。

眉間の真ん中を押さえるのは、試していませんが、鼻下を2本の指で押さえるよりも簡便そうです。

まだどれが一番効果的か分かりませんが、鼻下を押さえる方法はお医者さんの話では効果がありそうです。

くしゃみは三叉神経の刺激で起こるので、理屈にかなっているのだそうです。

周囲に人が居る場合は、成るべく、くしゃみは押さえたいものです。