物忘れが酷い時に受診する診療科

4月19日、金曜日、快晴、のどかな日和、風に吹かれてどこかへ行ってしまいそうな心地よい一日です。

早朝、2度目覚め、ゴミ出しをしましたが、坂を下って公園の周りをジョッギングしていたのが、随分と以前の事のように思えます。

体重が52.6㎏でほぼ安定して、52.4㎏から52.8㎏の間を行ったり来たりしていますが、これ以上、体重が下がるのは希望していません。

今日の名古屋は、晴れ、最低12度、最高24度、風速2m/s、湿度46%、一年中、今日のような天気だったら、さぞや心が安定し穏やかな毎日を送ることができるのではないかと思います。

妻が買い物に出たので、イオンと西友へ買い物に出ました。

ジムへ通うようになって、フットワークが軽くなったのがメリットの一つです。

シルバーパスは、今日2回使って30回目、19×2-30=8回のマージン、ストックは1月2月各12回、3月19回です。

歳を取れば、物忘れが酷くなるのは普通の事と思いますが、アルツハイマーや認知症やパーキンソンなどの心配もあります。

そのような時には、どのような専門医に診てもらえばよいのか調べてみました。

物忘れが外来というのがあるらしいですが、「物忘れがひどい」で医師が受診を勧める診療科は、心療内科 、精神科 、内科 、脳神経内科/神経内科、耳鼻いんこう科 、の順に多いようです。

物忘れの鑑別・診断は、生活能力の程度、認知能力の水準、神経画像検査の3つを主に調べて行なうようです。

年齢を重ねれば、忘れっぽくなるものですが、ふと「これが認知症の始まりなのか…?」と、心配になるのは自然なことです。

認知症は、早期発見、早期介入が重要とのことで、適切な薬を組み合わせることにより、発症や進行を遅らせたりすることができると言われています。

今年は、脳ドッグを受診するのも一つの方法かと思っています。