妻の実家の確定申告の計算も完了

今日は火曜日、朝から天気も良く、7時過ぎにゴミ出しのときにも、さほど寒さを感じませんでした。

名古屋の天気は、曇り、最低11度、最高14度、風速0.28m/s、湿度50%、最低が10度を超えていたとは驚きで、まだ2月前というのに今年は暖冬でしょうか。

朝のブランチの後で、妻は近くのイオンに買い物へ行きました。

今日は妻が、実家の老父母の医療費還付を受けるため、パソコンを使って確定申告の計算をすると言っているので、私はその準備をします。

意気揚々として妻が帰ってきた時は、用意万端整っていました。

といっても、私が作ったブログの確定申告の手順の記事を用意しただけです。

久しぶりにパソコンの前に座った妻の横で、私はスマホに表示させたブログの手順画面を妻に見せる体勢で進めることにしました。

国税庁のホーム画面から入って、確定申告のページを辿っていきます。

妻の老父母の確定申告は至って簡単で、年金生活者ですから、毎年同じ項目で、金額もほぼおなじです。

医療費のフォーム一覧表も数日前に私が入力して作ってあるので、妻は確定申告の作業の中では呼び出すだけです。

ブログのページを繰りながら、滞りなくほぼ1時間もかからず、妻の実家の確定申告の計算は完了しました。

結果、還付金は、千円台の少ない金額でしたが、それでも申請しなければ還付されないお金です。

義父の正式な社会保険料は私と違って国民健康保険料ではなく、後期高齢者医療保険料となり、介護保険料と合わせて公的年金から天引きされているので、帳票が公的年金の源泉徴収以外は不要です。

私の国民健康保険料の「年間納付額のお知らせ」は、妻が、区役所に電話して、発送が1月29日になり、2月5日までには着くことがわかりました。

今年は、妻の実家の確定申告の提出が、我が家より早くなりそうです。