名古屋市のテレビドアフォンの廃棄方法が分からない

朝から良く晴れて、今日はまだ暗い6時頃に起きました。

白々と明けてくるのですが、夜の宵闇の雰囲気がまだ残る早朝でした。

心なしか吹く風もうすら寒く、ジッパーを首まで上げました。

ゴミ出しは私の朝のお勤めとはいえ、これから辛くなりそうです。

戻ってきて、毛布の山のようになった寝床にも潜り込んで、眠りの世界へ入っていきました。

起きると1時間遅れで、妻は既に活動を始めていました。

私が寝ている間に宅急便が来て、ネット発注していたドアフォンが届いたようです。

随分と早く着いて安心しました。

今週の金曜日にも実家へ行って取付できそうです。

朝食後、梱包を開いて、内容物の破損や不足がないか確認しましたが、大丈夫そうです。

説明書を一応読んで、取り付けの手順を頭の中で辿ってみました。

心配は信号線の穴が小さいので、現在実家の製品はアイホン製なので上手く繋がるかです。

説明書には0.9mm以下となっていたので、改めてネットで取付事例をyoutubeで観ると0.8mmの単芯線を圧着スリーブで繋いで取付をしていました。

ホームセンターかヤマダ電機で予め購入しておいたほうがよいかもしれません。

ドアフォンの交換が終わった時、また古いドアフォンを引き取ってこなければいけませんが、廃棄方法はどうなっているかネットで調べてみました。

ネットでは、多くの場合、不燃ごみで処分できるとあったので、改めて名古屋市のホームページで確かめてみました。

名古屋市のホームページのゴミ分別方法のコーナーにあいうえお順に調べることができるページがありました。

テレビドアフォンの項目は無く、インターフォンとあって、可燃物と記載がありました。

幾つかのネットの記載と異なっていました。

丁度そのページにメールで質問できる欄があったので、確認のため、質問内容を記載して送信しました。

今日は文化の日なので、回答は明日以降かもしれませんが、廃却は別に急ぎません。