今日も良い天気で、家の中に居るのが惜しいような一日です。
午後から図書館へ行きました。
家の中にいると、日射しも良くてぽかぽかするのですが、流石に外へ出ると、風が冷たく感じられます。
図書館の前に郵便局とヤマダ電機に寄りました。
ヤマダ電機では、久しぶりにマンションの防犯カメラについて、置いてあるか尋ねてみたのですが、あっさりと扱っていませんとあしらわれました。
少しだけ置いてあるコーナーがあったのに、全く売る気がないのかもしれません。
そのまま図書館へ向かいました。
歩いている時の冷たさはもう秋を超えて冬です。
北海道では吹雪のニュースも聞きます。
やがて、こちらも本格的な冬が到来するでしょう。
季節が良くなったら外へ出かけようと思っていたのに、時期を逸したようです。
明日は妻が、義母の通院に付き添っていく予定で外出するので、私は一日家に居ることになります。
寒さに震えながら、やっと図書館へ着きました。
予約の図書を受領してから、以前に借りた小説を読み、時々雑誌や新聞を読んで時間を過ごしました。
子供図書ブースから、小さい子供が思いっきり泣いているのが聞こえていました。
ぐずる子供をあやす母親は、さぞやたいへんだろうと思います。
子供を産み育てること自体が、男どもの仕事を超越した価値ある大事業のように思えます。
6時過ぎに図書館を出て、家路につきました。