自動車任意保険の損保会社からの中断証明書が届いた

11月21日、火曜日、どうも朝が起きられません。

6時頃、トイレに起きた時には、まだ薄暗くて、もう一度ベッドに入りました。

妻の起こす声で、慌てて起きた時には7時半を大分回っていました。

ゴミ袋を出して集積場所へ持っていくと既にいくつか網の下に入っていました。

黒い制服を着た中学生らしき子供たちが路の向こう側を並んで歩いていました。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低8度、最高17度、風速0m/s、湿度61%、昼間は日が差してぽかぽか暖かい日よりです。

午後から図書館とスポーツセンターへ出かけました。

この2つは最近セットのように、私の生活の彩りとなりました。

平日の図書館内はガラガラで、雑誌閲覧室には老人が二人ほどいましたが、静かな光景の中にはめ込まれた静物のようです。

そのままスポーツセンターへ向かうのも定番となり、大きな建物の玄関と通ると、薄暗いロビーの向こうに明るい窓口があり、赤い服を着た若い女性の姿が見えました。

窓口で赤いカラープレートを受け取り、更衣室へ向かいました。

今日のトレーニングルームは、かなり空いており、女性が多いので、先日の日曜日などとは大分雰囲気が異なります。

女性とは言っても、若い女性から中高年の女性まで満遍なく来ています。

中年男性もそれなりに来ていて、突き出たお腹を引っ込めるため、一生懸命トレーニングに励んでいるのですが、影が薄いようです。

今日は5時過ぎにトレーニングルームを後にして外へ出た時にも、風は冷たいはずですが運動後の体温上昇のためか、風が心地良く感じられました。

夕方自宅へ戻ると、郵便ポストに色々なものが入っていますが、自動車任意保険の損保会社からの中断証明書は数日前に届いていました。

この中断証明書を、次回車を購入して任意保険を契約するときに提出すれば、20等級を維持できます。

これで、今回の車売却に関わる車に関する書類は全て完了しました。

後は、任意自動車保険の解約に伴う返戻金が、指定の銀行口座に振り込まれているか通帳記帳をして確認するだけです。