鉄系フライパンでパスタ

11月6日、月曜日、曇り、久しぶりに雨が降りそうな空模様ですが、私がジムに出かける時には降らないで欲しいものです。

今日、インフルエンザワクチンを接種する予定でしたが、午後からジムに出かける予定でいたので、妻に止められ、接種は明日火曜日に延期しました。

明日は、妻も実家の様子を見に行く予定なので、インフルエンザワクチン接種の後は私も家でのんびりします。

今日の名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低19度、最高26度、風速1m/s、湿度59%、昼時、雲間から時々日が差しましたが、時間が経つほどに雲が重く垂れ込みました。

今読んでいる小説が、図書館マイページでの延長を忘れ、返却遅れになってしまったので、今日ジムへ行く途中で返却します。

早速、マイページで同じ小説を予約したら、この図書の予約がゼロだったので、予約順位が1位になりました。

私が、今日返却したら、そのままマッチポンプのように、そのまま予約図書到着棚に並ぶのでしょうか。

それとも、図書の所蔵図書館へ3日かけて一旦戻り、再び返却した図書館へ3日かけて返ってくるのか、スマホの図書館アプリで注視してみようかと思います。

妻が窒化鉄フライパンでパスタをつくったところ、フライパンに盛大に焦げ付かせてしまったので、何か上手い方法はないかネットで調べてみました。

極意は一体何かと調べてみましたが、特に無いようです。

具を最初にフライパンで炒めておき、ゆで上がったパスタを最後に加えてからめるだけと説明があります。

この時に、パスタは炒めるのではなく、からめるだけというところがポイントのようです。

ペペロンチーノという最もシンプルなパスタ料理があります。

材料はリンプルで、ニンニクとオリーブオイルと唐辛子とパスタだけです。

この料理も、具をオリーブ油で最初に炒めて起き、茹で汁を加えて乳化させ、最後に茹でたパスタを加えてからめるだけです。

パスタ料理は具が変わっても、基本的にこの方法であるため、フライパンには焦げ付かないとのことです。

ワンパンパスタというのがあります。

パスタを鍋で茹でるのではなく最初からフライパンで茹でて途中で具を加えて、最後は蒸すのだそうです。

フライパンで少量の水で加熱し、蒸すことによってデンプンが流れ出ても最終的にパスタの表面に戻るため、ソースの絡まりも良くなり美味しく作ることできるとのことです。