外車の値落ちは、日本車よりもかなり大きい

9月21日、木曜日、今日は雨が降る予定ですが、昼過ぎ晴れて強い日差しが差し込んでいます。

このところ、朝の目覚めが頻繁で戸惑いさえ感じます。

3時台、5時台、6時台と、もうほとんどほとんど寝ていないのではないかと思えるほど目が覚めてトイレは行きます。

前立腺がそろそろ危ない状態になりつつあるのではないかと心配になります。

今日の名古屋は、激しい雷雨、最低24度、最高30度、風速0m/s、湿度95%、突然雷の轟がしたかと思うと、ザーと雨が降ってきました。

昨夜、妻から頼まれて、フライパンをネット発注しました。

妻は、最初から乗り気ではありませんでしたが、窒化鉄のフライパンをオーダーしました。

今日は、午後から図書館へ図書を返却するために出かけるので、ついでにコンビニでフライパンの料金を支払ってくるつもりです。

車の個人売買のモビリコ、ガババ、ガリバーフリマのサイトを覗いていました。

個人売買のための車を掲載しているのですが、むしろ普通の中古車店の価格より高い車が散見されました。

多分、売却しようとする人は、車を自分が購入した価格を基準にして値決めをするためではないかと思われました。

しかし、売却済みとある車の価格をみると、ほんの数万円程度しか下がっていません。

メルカリと同じで、少しずつ下げて、最後の一押しが数万円なのかもしれません。

目を引くのは、6年落ちのBMWやAUDIが100万円前後で売られていることです。

恐らく、新車の時には300万円台、400万円台であったことでしょうから、6年で車は価値がゼロになると言われているものの、かなり思い切った価格なのかもしれません。

外車の値落ちは、日本車よりもかなり大きいというのがよく実感できます。