相変わらず、お腹にガスが溜まり易い

7月20日、木曜日、快晴、気温は高いですが、湿度も低く、風が吹いているので、昼もエアコン無しで過ごしています。

午前中で、ガスの点検がありました。

我が家は、電気もガスも中部電気で一括で契約しているので、何か問題が発生した時、東邦ガスとの切り分けが分かりづらいです。

妻が、点検に来てくれた若い男性に聞いていましたが、今一完全には分かりかねる説明でした。

コンロは毎日掃除しているので、きれいですが、流石に28年も経つと、何か不調になったら買い替えを勧められます。

ガス報知器がもう寿命とのことですが、交換は義務ではないという説明でした。

アルコープにある室外機は問題なく、キッチンのガスの漏れも無いことが確認され、滞りなく作業は終わって、中部電力の男性は特段の指摘もすることも無く帰っていきました。

今日の名古屋は、晴れ、最低25℃、最高35℃、風速1m/s、湿度64%、我が家のキッチンは昼時33℃、湿度25%でした。

今日は妻は、実家の様子を見に行き、私は妻から頼まれた買い物のため、一人で西友とイオンを車で回って、ついでにGSで給油して帰ってきました。

もうその時点で午後3時近く、それから車のバッテリーを、充電するために引き上げてきました。

弱ったバッテリーは今日どれくらいで充電が完了するのか、少し心配ではあります。

妻がいないときは、昼の暑い最中でも、我慢比べではないですが、できるだけ冷房を入れないようにしています。

今日は、風がびゅうびゅうとリビングを吹き抜けているので、快適です。

シャワーの後、リビングで椅子にもたれて風に吹かれていると、もう極楽と言って良いほどです。

90代の義父がエアコンは嫌いだというのは、このような意味合いだったのかもしれません

しかし、2回シャワーを浴びているので、使った温水のことを考えると、あまり省エネとは言えないかもしれません。

最近、お腹にガスが溜まり易く、ゴロゴロ鳴りだすとトイレに行き出しています。

ガス溜まりの症状で病院に行く場合は、内科を受診するようですが、それほど深刻に感じていないので、もし原因がわかるのであれば、自分でなんとかしたいと思うのが人情です。

原因として最初に考えられるのは、腸内に、不要な老廃物である便がスムーズに排出されずに停滞しているとガスが発生することがあります。

いわゆる便秘の症状がある場合のようです、私の場合はそのような便秘はありません。

ビオフェルミンなどの整腸剤は、腸内のぜん動運動を活発化させ、便通、腸内のガス抜きに働きかけるそうです。

私の子供の頃はよくビオフェルミンを飲んでいました。

また、腸で悪玉菌が優勢になるとガスが溜まりやすくなります。

腸内環境を整えるヨーグルトや味噌などの「発酵食品」は善玉菌を増やすのでおすすめらしいですが、もうすでに我が家では取り入れています。

食事を急いで食べる人は、一緒に空気を飲み込んでしまうことで腸にガスが溜まり、腹痛の原因になることもあるとのことですが、確かに私は他の人よりも食べるのが早いかもしれません。

夜寝ている姿勢がずっと同じだったり、長時間座り姿勢の仕事をしている人は、腸が圧迫されたままの姿勢が原因で腸の働きを弱めてしまい、ガスが溜まり易いようです。

確かに、パソコンの前に座っていることが多いので、考えられます。

お腹をマッサージすると良いようです。

お腹にの中心に手のひらを当てて、下腹部に降ろし、手でひらがなの「の」の字を描くようにくるくる回します 。

お腹が心地良いと感じる程度の力加減で行うと良いそうです。

寝不足によって体にストレスがかかると、腸のぜん動運動を停滞させてしまうため、やはりガスが溜まり易いとのことです、

やはり、色々と試してみるべきかもしれません。