パソコンの廃棄方法は少し面倒

10月2日、日曜日、快晴、雲が流れ、風も良く吹いていました。

一夜明ければ、いくらでも時間があるように思えます。

しかし、ブログの過去の投稿を修正していたら、瞬く間に午前中が終わりました。

今日の名古屋は、晴れ、最低20度、最高30度、風速3m/s、湿度76%、昼なお暑く、夜になれば気温が27度台には下がります。

やはり、Analyticsが気になります。

昨夜は、AdSenseを一度に5回クリックした輩がいました。

次第に面倒臭くなってきました。つまらぬ事で気を使うのは、愚かしいと言わざるを得ません。

毎夜、少し気温が下がってきたせいか、膝や肩が少し痛く感じられるし、喉の絡むのも気になって仕方がありません。

昔、どこかで聞いたような、老人の小言のように思えます。

歳をとるほどに、気になるのは体調、痛いを伴う不調はどうしても気にせざるを得ません。

やはり、痛さから解放されるためには、痛さに耐えて体を動かさないといけません。

最近、スクワットと腕立て伏せが疎かになっています。

歳をとったら、暇さえあったら、この二つをしょっちゅうやらないと、その先、痛さから逃れることはできません。

体は調子が悪くなっても交換できませんから、長持ちするようにひたすらメンテナンスを続けなければいけませんが、パソコンは、調子が悪くなったら、基本的に悪くなった箇所を交換できます。

ところが、こ交換して残った部品を廃棄するのが、けっこう面倒であることを最近知りました。

名古屋市のホームページを見ると、40㎝×25㎝×15㎝以下のパソコンであれば、市役所などに設置した回収ボックスで回収してくれるそうです。

しかし、デスクトップパソコンなどの回収ボックスに入らないパソコンは、特に私のような自作はパソコン3R推進協会に連絡して有料で回収とあります。

しかしあるネットの情報では、大型ごみで回収可能とも書いてありました。

一体どちらなのか、迷いますが、当面パソコンケースを廃棄するつもりはありませんし、中身の無いケースだけであれば、鉄板だけですから、大型ごみで良いような気がします。

小型家電回収ボックスで回収できるパソコンとは、マザーボードや電源ユニット、ハードディスクもOKなのか、いまいちよく分からないところがあります。

もう少し具体的に調べるか、お役所に直接聞いてみるしかないようです。