高齢の義母にはネットスーパーよりも生協のように昔ながらの紙の注文用紙か電話を使う方法の方が使いやすいのかもしれない

朝5時半頃、目が覚めて、今日はゴミを出す日だと思い出して着替え外へ出ました。

多分曇っていたのでしょうけれど、あまり風はありませんでした。

帰ってきて窓をあけてから、リビングの気温を見ると26度でした。

風の通りも無く、そのままベッドに入り、しばらくして眠りに入りました。

遠くに妻の声を聞き起き上がると、また寝過ごしていました。

このところ、ずっとこのようなことになっています。

悪癖はつきやすいものです。

ブランチ後に、妻に頼まれて銀行へ行ってきました。

平日の火曜日の晴れた昼下がり、こんな時間に、名古屋の街中をうろうろしている自分の姿が実に奇妙な気分です。

街中を歩いているのは、高齢の男性か、老婆、或いは主婦、若い女性です。

社会を動かすために働いている本当に必要な人々は、このような街中では、ほとんど見られないように思います。

今日の名古屋の天気は、曇り、最低22度、最高30度、風速1.39m/s、湿度56%、午後から風が吹き始め心地よくなりました。

外から帰ってくると、もう1日でやるべきことのほとんどを終えてしまった気分になります。

妻と実家の義父のリクエストのキャリーカートのことを話しながら、やはり体が辛くなったのであれば、キャリーカートを使うことの楽さよりも、3階まで引き上げる時に腰を痛めるリスクを考え、イオンネットスーパーか生協を利用することを薦めました。

頑固な耳の遠い義父を説得するのは、私の妻や妻の妹が適任だろうと考えました。

そして、イオンネットスーパーか生協のいずれかという話では、ネットでの発注が必須なイオンネットスーパーよりも、生協のように昔ながらの紙の注文用紙か電話を使う方法が義母には良いのではないかというのが妻の考えでした。

いずれにしても、近々妻が実家へ行って話をするということになりました。