ネット通販はヨドバシ・ドット・コムが安い

今日も晴れて、爽やかな風が吹き、気持ち良い一日です。

朝も眠り心地が良いので、つい寝過ごし、7時近くにゴミ出しで慌てて起きました。

最近、歳のせいか、喉が渇いているような感じがします。

うがいを何度かして、顔も洗って、マスクをして外へ出ます。

幸い今日も誰とも会うことなく戻ってきました。

再び横になると、条件反射的に第2の眠りに入ります。

再び起きると、こちらも寝過ごしで30分遅れでした。

朝食後、妻はイオンへ買い物へ行きました。

5月頃にイオンで買った私用の靴の縫い目が部分的に無くてパックリ開いてしまったのを数日前に持っていったところ、新品と無料で交換してくれることになりました。

昨日靴が届いたとの電話連絡があったので、ついでに妻が受取りにいくことになりました。

自分で縫って修繕することを考えていたので、随分と得した気分です。

妻が帰ってきてから、毎年9月に日本年金機構から届く、扶養家族等申告書を書いて返送することにしました。

この書類は、翌年1年間の源泉徴収税額を決めるために必要なもので、提出しないと源泉徴収税額が跳ね上がってしまいますので、必ず返送しないといけません。

我が家は扶養家族は妻だけですから、変更なしで、日付と私の名前をサインするだけです。

去年は捺印しましたが、今年は本人直筆サインがあれば不要とのことで、捺印はしませんでした。

最近はテレビでもハンコ不要論が、あちらこちらで議論されているようです。

確かに欧米ではハンコは無いので、日本独特の風習のようです。

欧米では国を表すグレートシール(米国であれば、羽を広げた鷲のマーク)はありますが、個人で使う印鑑はありません。

はんこの文化は中国から日本に伝わりましたが、中国では印鑑制度は存在せず、欧米と同様に契約はサインですませます。

韓国では偽造が氾濫したため廃止され、唯一台湾で、フルネームの角印が残っているだけです。

とにもかくにも書類は同封の封筒に入れて、切手はなぜか自前持ちですので、84円になるように数枚貼り、間違いなく届くように郵便局の窓口で出します。

それが終わってから、妻に頼まれていた、洗濯機のフィルターをネット通販で注文するためパソコンで作業をしました。

日立の洗濯機なので、フィルターの型番はネットで確認済みですが、価格はアマゾンで550円(送料無料)ですから、そう高い物ではありません。

昨日、妻が実家へ行ったところ、同じ型式フィルターが、実家と妻の妹の家でも使われているため、2個1セットを3セット買うことになりました。

同じ型式の洗濯機フィルターは日立の直販サイトで購入すると500円なのですが、クレジット払いか代引き(料金550円)しかないので、ネットでクレジットカードの情報を晒すのが嫌いな妻としては、代引き購入で1,050円になってしまいます。

メーカー直販サイトよりも、送料無料のアマゾンの方が半額で安くなります。

因みに楽天市場とYahooショッピングで同じ型式の価格を調べると、価格は安くなるのですが、送料がかかるので、アマゾンより高くなってしまします。

最後に以前、工具を買うときに比較した、ビッグカメラとヨドバシ・ドット・コムで洗濯機フィルターの価格を調べたら、352円でいずれも全国送料無料で最安値でした。

すぐに品物を手に入れたければ、名古屋駅や栄へ出ていけば、ビッグカメラもヨドバシカメラもあるので店頭で受け取ることが可能です。

ですが、それ以外のメリットは無いので、無料配送を利用することにしました。

今回は前回の工具購入時のポイントが利用できる、ヨドバシ・ドット・コムで、洗濯機フィルター3セットをコンビニ払いで購入することにしました。

ネット通販はアマゾンの価格がベースになりますが、物によっては最安値となるビッグカメラやヨドバシ・ドット・コムがお勧めです。