特別定額給付金申込書を投函

今日も、小雨が降っています。

予報は、雨、最低18度、最高21度、風速2m/s、湿度90%、梅雨そのものの天気です。

朝は、少し肌寒く、7時に起きてゴミ出しです。

隣のご主人が、駐車場で、エンジンを吹かしていました。

中学生位の男の子と、女の子が話ながら、エレベーターで降りてきました。

1日は、活発に始まっています。

戻ってくると、妻は既に起きていました。

妻は、清く正しい健全な生活を維持しています。

再度、ベッドに横になり、何度か意識が落ちたり、戻ったりを繰り返し、起き上がると、朝食の準備はすっかり整っていました。

朝食後に、特別定額給付金申込書の記載を整え、図書館予約図書受領のため外出するついでに、郵便局で投函しました。

昨日、妻が実家の老母から預かってきた分も一緒に投函したので、はたしてどちらが先に振り込まれるか、楽しみに待つことにします。

外へ出ると、時々ザーザーと大降りとなり、靴の中が、完全に浸水しました。

いつか観た、雨が降り続く島で、ショパンのピアノ曲が鳴り響いている映画を思い出しました。

心地良いソファーに座っていると、時々、夢うつつになって、正体を失うことがあり、はっとすることがあります。

ボケが、始まっているのではないかと心配になります。

危ない危ないと思いながら、やがて覚束ない心は、はらはらと舞うように、落ち込んでいくのかもしれません。 

せっかく頂いた特別定額給付金も、詐欺に騙し取られないように、気を付けないといけません。