小説

小説

「三体Ⅲ」上巻を読み始めた

3月31日、月曜日、曇り、とうとう3月も最期の日、東京では桜の満開宣言、名古屋は、残念ながら生憎の曇り空で、少し寒ささえ感じられ、少し足踏み状態でしょうか。 今日は、妻も家に居るので、午後からスポーツジム、今月14回目のジム、シルバーパスは...
小説

今村翔吾の「塞王の楯」を読み終わった

2月16日、今日も快晴ですが、一日中、家の中に籠って外出をしませんでした。 昨夜は、読んでいる小説に夢中になって、過度な夜更かしをしてしまいました。 睡眠時間が5時間と、全くもって不健康な寝不足状態となり、フワフワした何とも定まらぬ不安定な...
小説

小説「三体 Ⅱ」下巻を読み終えた

2月6日、木曜日、快晴、5時であったか6時であったか、もう忘れましたが、暗闇の中手探りで、トイレへ行くまでのほんの数歩の廊下が、底冷えするほどの寒さでした。 いつも、分厚い布団の中へ入いる時、王侯貴族の儀式のような気分になりますが、やがて眠...
小説

「三体』の第一巻目を読み終わった

11月29日、金曜日、朝方、一度5時台に目が覚めトイレへ、再度ベッドにもぐりこみ、7時半に自然と目が覚めてゴミ出しをしました。 今日は、妻は女友達とランチの約束があって、嬉々として外出、私は家で、プリンターのインク詰まりと格闘していました。...
小説

中国の劉慈欣による長編SF小説「三体」を読み始めた

11月3日、日曜日、祝日、文化の日ですが明日が振替休日になります。 昨日と打って変わって今日は、微風も心地よい快晴となりました。 午後に妻と西友とイオンへ行き、買い物をして帰宅しました。 更に、私一人で、図書館へ行き、そこで、快適なソファに...
小説

千早茜の「しろがねの葉」を大分読み進めた

9月23日、月曜日、快晴、昨夜はこの夏に暑くなり始めて以来初めてエアコン無しで寝ました。 早朝5時、6時と目が覚め、リビングの室温は28度台になり、ようやく30度台を切りました。 ふと、季節の移ろいと、時の過行く日だまりの光景が浮かびます。...
小説

窪美澄「夜に星を放つ」の短編集の第一話

5月3日、金曜日、快晴、5時半過ぎにトイレで目が覚めたので、そのまま起きてゴミ出し、このところ一番乗りで網を引き出すのが面倒です。 今日は憲法記念日で祝日、定年退職後は、休日も祝日もほとんど分からな内に静かに穏やかに過ぎていきます。 昨日、...
小説

クリス・ウィタカー作、鈴木恵訳「われら闇より天を見る」を読み始めて中盤

11月13日、再びの月曜日、1週間の始まり、天気はまぶしいほどに日差しが輝いて好日です。 午後から、スポーツセンターに行くつもりですが、外はかなり気温が下がっているようです。 とは言っても、昼時の明るさ・暖かさは、微笑みかけ、外へいざない、...
小説

ハインラインの「夏への扉」を読み始めました

8月5日、土曜日、快晴、外は日と影のハイコントラストな世界で、路行く者は皆、熱射にあぶられるようにして過ぎていきます。 昼過ぎ、リビングのカウンターキッチンで室温が33℃、台風が近づいてる影響か風が吹き抜けるのでなんとか耐えられます。 シャ...
小説

佐藤厚志の「荒地の家族」は、東日本大震災を背景として、造園業を営む40歳の男とその周辺で起きた話を淡々と描いた作品

7月3日、月曜日、新たな週の始まり、妻とプレミアム券引き換えのため郵便局へ行ってきました。 今回は、妻の90代の老父母の代理で、妻が昨日実家へ行ったときに受け取ったはがきを持って交換です。 予め郵便局も、我が家の近くを指定しておきました。 ...