安全性の高くて安い中古車について再度考えてみた

9月12日、火曜日、4時40分頃に起きると、まだ暗かったのでベッドに戻り、6時半に再び起きてゴミ出しをしました。

外は小雨が降っていたので、傘をさし、今日はいつものルートとは違う径をウォーキングしました。

何人もの勤め人風の男とすれ違い、その都度、私も勤めていた頃のことを思い出しました。

今は働いていないことを、少し後ろめたい想いはありますが致し方ありません。

72歳になっても働いている人の話をネットで見たり聞いたりすると、皆えらいものだとリスペクトの念が沸きます。

住宅地の中の車を眺めながら、あの車は良い、この車は今一と品定めしながら戻ってきました。

今日の名古屋は、小雨、最低24度、最高31度、風速0m/s、湿度81%、朝6時半ごろはリビングの室温は28.4度でした。

妻に、そろそろ車の事、何とかしないといけないのではと言われ、スマホで調べてしる車種を見せました。

見せたのは、マツダデミオと、スバルインプレッサ、トヨタヤリスですが、一番安いのはマツダデミオ、安全性が高いのは、トヨタヤリスとスバルインプレッサです。

安全性優先ということで、トヨタヤリスですが、2020年発売ですから、中古車はまだ100万円を超えます。

マツダデミオが70万円台、スバルインプレッサが70万円から80万円台です。

もう、あと10年乗るかどうかですから、車はできるだけ安いに越したことはありません。

出来たら50万円ぐらいが良いのですが、安全性と言われると、それなりに新しく高い中古車となってしまいます。

安全仕様が新車で装備が義務化されたのは2020年からですから、その頃に近い車種にならざるを得ません。

その中でも安全性が高いのは、スバル、トヨタ、日産、マツダが定評がありますが、いかんせんトヨタ、日産は中古車でも価格が高いので手がでません。

従って、いまのところ、私の嫌いなリアドアに3角窓のあるスバルインプレッサが最有力です。