キッチンゴム手袋の指先の穴2か所を接着剤で修理したが、大きい穴の方は失敗

4月27日、日曜日、快晴、今日は一日暑くなる予報が出ています。

妻は友達とランチ、私は今日は家で過ごします。

ゴールデンウィークはどこもかしこも人が多く、この時とばかりに稼ごうとするのは何処も同じで、需要と供給の理屈を引き出して業を正当化します。

街が普段の静寂から、お祭りのような賑わいを見せることは、楽しく嬉しいことでもあります。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低18度、最高28度、風速1m/s、湿度45%、午後から曇って、明日明後日は雨の予報です。

夕方頃、バスに乗って買い物に出ましたが、夕飯は弁当を購入することにしました。

シルバーパスは、今日2回使って49回目、28×2-49=7回のマージン、ストックは1月2月各12回、3月19回、何となく単調な生活を物語っているようです。

キッチン用ゴム手袋の指先に穴が空いたのを、昨日ネットで調べた方法で、セメダインの強力型速効果タイプ高機能弾性接着剤であるスーパーX2を使って修理を試みました。

盛って塗ったのですが、中々乾かず、時間を置いても、ベトベト付くような感触が残ります。

夕食後に、初期洗いで使ってみたのですが、使用中は水の侵入もなく良好でした。

しかし、食器洗いが終わり、手袋を表裏ひっくり返して、手袋に水を入れて、手袋の袖口を塞いで、指部分が延びるように、手の平部分を押したところ、修理した2か所中の少し大きく割れた方の穴部が開いて水が勢い飛び散りました。

修理した2か所中の小さい穴の方は、そのような水の飛び散りが無く、上手く塞がったようです。

水圧が強いと、接着剤自身の強度が不十分で、割れた穴部が開いてしまったようです。

ゴム手袋の内側を洗わなければよいのかもしれませんが、不衛生になるので毎回使用後は洗うことにしています。

明日、割れた穴部の修理を、手持ちの別の接着剤を使って再度修理を試みようと思います。

それでも上手くいかない場合は、割れた穴部に、薄いゴム材を接着剤で貼り合わせる方法を試します。