メルカリは表題・説明文に誤字や使用禁止用語があると検索画面に表示されない

3月17日、日曜日、曇り空が広がり、時々小雨が降ったようです。

とても暖かさを感じる陽気のため、装いが、厚いセーターから、春用の薄いセーターに変わりました。

昨日、苦心して出品まで漕ぎつけたメルカリが、検索画面に反映されていませんでした。

私のメルカリ管理画面では、出品中となっているので、確かにメルカリでは登録されているようです。

原因が分からないので、同じような出品で、SOLDとなっている品物の画面表示を調べました。

似たような文言ですが、私の作った説明よりも随分と簡便で、10枚可能な写真も2枚しか掲載されていませんでした。

私の方は、少ないとはいえ、6枚写真を掲載し、説明文も少し長くて丁寧であると自負していました。

ネットで原因を検索してみると、メルカリで商品が検索画面に反映されない理由として、表題や説明文で使ってはいけない文言(禁止用語)や誤字が含まれていると検索ロボットにより、自動的に表示されなくなると記載されていました。

しかし、前回前々回の出品時と同じ文言を使っていたので、今回どうして表示されなくなったか見当がつきませんでした。

仕方がないので、OKとなった出品物と同じように、説明の文章を短く修正してみましたが、結果は変わりませんでした。

表題と説明文を、あらためて1.2回繰り返し、読み直してみました。

すると、1つだけ語彙が間違っている箇所に気づきました。

それは、株主優待券とするべきであったところを、株式優待券と間違って記載していました。

表題と、説明文中の2か所あったので、修正してみました。

しかし、検索画面をすぐに見ても私の出品物は表示されず、変化はありませんでした。

妻が、明日の朝の牛乳が無いと言うので、トレーや牛乳パック、ペットボトルを捨てるついでに、私がイオンで買ってくることにしました。

買い物を済ませて、戻ってくる途中で、スマホでメルカリの管理画面を見ると、私のメルカリの管理画面で、私の出品物を見た記録が1とカウントアップされていました。

それは、私が、無理やりスマホで、私の出品物を表示させたからだろうと思いましたが、一応検索画面を表示させると、少し下の方に私の出品物が表示されていました。

原因はやはり、語彙の間違い、いわゆる誤字であったということのようでした。

来訪者は2とカウントアップされていましたが、私の出品物が売れるとは限りません。

しばらく、ウォッチングして様子を見ようと思います。

今日の名古屋は、曇り、最低6度、最高15度、風速0m/s、湿度88%、明日から、またしばらく気温が下がりそうです。