ネットで100歳まで歩けるようにする体操が物足りない

8月20日、日曜日、6時頃に起きた時には、風はほとんどなく、リビングのカウンターキッチンの室温も31.1度でした。

北の部屋の窓を開けに行くと、目を開けられないほど強烈な朝日の光が窓に反射していました。

日曜日だからというわけではありませんが、もう一度寝たら、寝過ぎました。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低27度、最高36度、風速0m/s、湿度85%、冷房の効いているリビングから、廊下へ出るだけで暖房が効いていいるようです。

午後から、私は図書館へ、返却遅れの図書を返しに、妻はイオンへ買い物です。

一旦、外へ出ると、眼福というのか、目で見るだけで楽しいものもあります。

小さな子供は可愛いし、通り過ぎる車にあれは駄目、これは良いと勝手な品定めも外ならではです。

100歳まで歩けるようにする方法というのがあるらしいです。

ネットで検索すると次のようなものがありました。

1)アキレス健を伸ばす。

これは家でも外でもできる一番簡単なストレッチです。

2)浅めに腰掛け、片方の足首をもう片方のももの上に乗せる形で足を組み、足裏を体側に向けた状態でぐるぐると10回足首を回転させます。

これも、座る場所があれば、どこでも簡単にできそうです。

3)足の指を使って、グー、チョキ、パーをします。

これも場所を問わずできそうですが、普段あまりやることが有りませんでした。

1)2)3)とも、そろそろ歩くのが不自由になってきた高齢者向けのピンポンパン体操レベルの体操のように思えます。

80歳を過ぎた黒柳徹子は毎晩、寝る前にスクワットを50回やるそうです。

私は高齢者と言われるかもしれない72歳ですが、まだ走れますので、スクワットぐらいやらないとストレッチとして食い足らないように感じます。

後は、腹筋(レイズアップまたはクランチ)と腕立て伏せを50回づつやるのを習慣化してどこまで維持できるかを試した方が良さそうです。